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「バイオリンの振動って、こんなに気持ちいいんだぁ」〜教えたいのは教師の勝手。楽しみをわかちあうだけで学びの場は豊かになるはず

バイオリン応援団☆いちろーたです。

★「バイオリンの振動って、こんなに気持ちいいんだぁ」★

あるクラスの合間に、バイオリンを触ったことがないという女子たちに囲まれたときのこと。

「いちろーたさん、さっきのバイオリン、素敵だったよ」
「あんなふうにひけたらいいよねー」
と言われました。
まだ楽器を手に持ったままだったので
「いま、これをひいてみない?」
とお誘いしました。

僕が《教えるプロ》を目指して学び始めたばかりの頃のことです。
その場で教えるなんて自分から切り出してしまったこともあって、ものすごくドキドキしていました。

「えー、いいの?わたし、バイオリンなんて触ったこと無いわ!」

さて、どう教えたらいいかな……。

あなたなら、どう教えますか?

いちろーたが最初に教えたのは
《音を出すために、毛で弦をこすればいい》
ということだけでした。

あれこれ試行錯誤しているうちは口出しせず見守っていました。
5分とたたないうちに、立派にバイオリンらしさのある音が聞こえてきました。

「バイオリンって、楽器も振動しているんだね。曲とかひかないで、ただ音を出すだけでもこんなに気持ちいいんだ〜」

そのときの笑顔は、いまでも僕のエネルギーを引き出してくれます。

そのとき僕のことを囲んでいたうちのおひとりは、もともとバイオリンを習っておられましたが
事情があってバイオリンをなかなか楽しめずにおいででした。

後年、ご縁がありレッスンを受けてくれました。
そのレッスンの後にこんな感想を贈ってくれました。
ご紹介します。

バイオリンって、すごく自由な楽器だった。
「こうでなければ」じゃなく「こうしてもああしても、いいんだよ」というアプローチや言葉使いが新しくて、ますますバイオリン大好きになりました。

大人になってから、でも、大丈夫そう、、、
ぜひ一度一郎さんのレッスンを体験して見てください。

(竹内いすゞさん 英語講師、パフォーマー)

僕の大切な原点を思い出させてくれるメッセージでもあります。

あなたも気持ちよさを味わえますように

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