健康に上達するための基礎知識

教えるスキル・指導力アップ

レッスン効果の上がる手の使いかた・観察の秘密(その1・手を使うタイミング)

数回にわたって「レッスン効果の上がる手の使いかた・観察の秘密」をテーマにお届けします。前回は、手を使う以前の、レッスンでもっとも大事なことについてお話しました。何が大事か、わかりますよね?即答できない場合もあるでしょう。それでもいいのです。...
教えるスキル・指導力アップ

バイオリンレッスンが生まれ変わる手の使い方と観察の秘密(はじめに)

手の使いかたの前に・・・大事なことを確認しておきましょう。 レッスンでいちばん大事なことは何か、おわかりですか? 即答できましたか?・・・レッスンで、もっとも大事なもの。それは「望み」です。まず、学ぶもの自身に望みがなければ、レッスンは成り...
体の仕組み・動きを考える

【あご当てキャンペーン】「噛まない」と「口を開ける」の違い(弦楽器奏者が知っておいたらハッピーになれる身体の秘密)【奏法リノベーション365】Vol.151

噛まないことと、口を開けることは別のことです。この違いを理解できると、演奏中に、無駄な力を使う代わりに必要な動きを、必要なタイミングで作り出せるようになっていきます。アゴだけでなく、指も腕も。あなたの演奏をイキイキと蘇らせる《奏法リノベーシ...
体の仕組み・動きを考える

アゴ。完璧な可動性(弦楽器奏者が知っておいたらハッピーになれる身体の秘密)【奏法リノベーション365】Vol.150

アゴの動きは、「開く/閉じる」ではありません。あなたの演奏をイキイキと蘇らせる《奏法リノベーション》アドバイザーバイオリン応援団☆いちろーたです。たぶん、バイオリンのレッスン中にアゴ関節のことをレッスンしてもらった人はいないはず。せいぜい「...
体の仕組み・動きを考える

あなたの親指は大丈夫?バイオリン奏者が知らないうちに苦しむ《5大悪》への処方箋

演奏を自由に楽しむカギは、親指にあります。  親指の動きを自由に使えている人と、不自由さを感じている人との間には、大きな隔たりがあります。 どんな違いがあるか、ご存じですか?
体の仕組み・動きを考える

指でストップ!(弦も弓も自在に操れる、手と指の仕掛け)

指で止めてください!止めるだけでいいです!いちろーたです。 弦をとめる まずは、弦をストップする話です。 バイオリンの演奏をする時、指を弦に触れさせて、振動する弦の長さを変えることを、英語では「stop(ストップ)」といいます。あなたは、音...
教えるスキル・指導力アップ

良いレッスンのためにできること〜「用語の定義を検討する」

バイオリンのレッスンで「もっと長く!」と言われたら、あなたなら何をしますか?どんなことを思いますか?きっと、私と同じことを思ってはいないことでしょう。もしも私が「もっと長く!」といわれたら、あるときには、音価のギリギリいっぱいまで、音を伸ば...
体の仕組み・動きを考える

ビブラートの誤解をとこう(1)手と腕のおはなし

今回はビブラートの話をします。先日のこと……生徒さんがレッスンにやってきて言いました。「ビブラートがうまくなりたい」ボクは、チョット考えてから、ききました。「音が出てくるために、何が動いて欲しい?」
体の仕組み・動きを考える

ブログ記事「手のひらは指だ」好評の理由?

おはようございます。3月8日号のメルマガ配信しました!ツイッターでは、過去のブログ記事をご紹介していますが、そのなかで先週チョット注目を浴びた記事をご紹介します。
今日、気になったもの

一世風靡した「イライラ棒」を会社のパソコンでも簡単に。ストレス対処のトレーニングにいかが?

パソコンで簡単にできるイライラトレーニング↓パソコンを起動します。起動したら、マウスを前後逆さまに持ちます。あとは、パソコンでやりたい作業を、逆さまのマウスで操作するだけ!うきー!イライラする!で、このイライラにアレクサンダーテクニークを使...
今日、気になったもの

「一音入魂」というけれど。

一音入魂と言うけれど、一音を磨くことで得られるものは、本当にある。こんなことしてて、何になる?本当にいいのか?自分を疑う自分を乗り越えて、得られるものは、表面上のテクニックではない。もっと、深いところにある自分の奥底にあるものを汲み出せるよ...
体の仕組み・動きを考える

一度知れば「カラダの使い方」「動きの磨き方」は一生あなたの武器になる

バイオリン応援団☆いちろーたです。 ◎一度知れば「動きの磨き方」は一生あなたの武器になる使えば使うほど、動きの磨き方そのものが磨かれます! 「楽器の演奏がうまくいくためなら、動きを磨こう!」「演奏のコツをうまく伝えられるようになるよ!」とい...
レッスンブログの始め方

メール講座を書く時に心がけていること〜レコーディングとの共通点

メール講座を書く時に気をつけていることがあります。それは「いまボク自身がどこにいるか」ということ。もちろん、いま自分がいる場所にいるんだけど、それだけじゃないんです。書いたメールは、いつ、どこで読まれているんだろう?誰が読んでくれているんだ...
レッスン復習ノート

教師が生徒に相対するとき大事なのは、急所を自覚するきっかけを与えること

今日(昨日)のレッスンから。教師が生徒に相対するとき大事なのは、急所を自覚するきっかけを与えることそのためだったら、本人の認識している世界観を尊重しまくるとことん寄り添うことで、「あれっ?もしかして、これって何かがおかしい。何がおかしいんだ...
教えるスキル・指導力アップ

バイオリン教師の「やわらかく!」が生徒のカラダを潰す。生徒を伸ばしたいなら、必要な「方向性」を示そう

バイオリン教師がレッスンで知らずに使っている「やわらかい」の本当の意味バイオリン演奏を学ぶ皆さん!「やわらかく!」という言葉を、レッスンのなかで聞いたことはありませんか?たとえば……「音をつなげるには、手首をもっとやわらかく使って!」「親指...
Violin Anatomy-Axis

【ばよラボ】ViolinAnatomy-Axis02. 「軸」「背骨」「脊椎」ってなんだ?//連想のチカラ

バイオリン応援団☆いちろーたです。今回のテーマは「Axis」(軸)です。バイオリニストの動きにめちゃくちゃ影響する頭と軸について考えていきます。
Violin Anatomy-Axis

【ばよラボ】ViolinAnatomy-Axis01. 一番大事なこと☆動きの質を切り替えるテクニック

ひとつ質問をします。みなさんには、どんな悩みがありますか?バイオリンの演奏……音色がもっと豊かに……さまざまなテクニックを自在に使いこなしたい……どの悩みから解決していきましょうか?
Violin Anatomy-Axis

『Violin Anatomy〜バイオリン奏者のための動きの解剖学』を書き始めるにあたって

これは、あたらしいメールシリーズ「Violin Anatomy〜バイオリン奏者のための動きの解剖学」のための原稿です。このメールシリーズは、バイオリン演奏を探求することが大好きなわたしが、体の仕組みを学んで「面白いな!」と思ったことを書いて...
Violin Muscle-Arm

【ばよラボQ】ViolinMuscle-Arm12. バイオリンに一番近い筋肉・解説編12(こんなにステキな腕の仕組みをフル活用するには?)

バイオリン応援団☆いちろーたです。【バイオリンに一番近いところで働く筋肉は、どれ?】という疑問から、ここまで指先から腕のことを調べてきました。すこしずつですが、体幹と腕の動きに関連することが、わかってきました。
Violin Muscle-Arm

【ばよラボQ】ViolinMuscle-Arm11. バイオリンに一番近い筋肉・解説編11(そういえば『上腕二頭筋って腕をどう動かすのか』という問題)

前回までは、指の動きの土台である上腕骨のことそして、上腕骨と体幹の関係を調べてきました。上腕骨についている筋肉のリストを眺めていて気づいたことがあります。