バイオリンレッスンが生まれ変わる手の使い方と観察の秘密(はじめに)

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手の使いかたの前に・・・
大事なことを確認しておきましょう。

レッスンでいちばん大事なことは何か、おわかりですか?

即答できましたか?



レッスンで、もっとも大事なもの。
それは「望み」です。

まず、学ぶもの自身に望みがなければ、レッスンは成り立ちません。

望みを明確化し、共有する。
だから望みに向かって進むことができるようになります。

レッスンを始める時、
あなた自身に問いかけてみてください。

「あなたは、いま、ここで、何をしますか?」

こうして、レッスンしている時のご自身について情報を集めてみましょう。
情報を集め始めるだけでも、レッスンは変わり始めます。

さあ、探求の始まりです。
次回につづきます。



自分を観察することは、
レッスンで起こっていることを深く掘り下げるきっかけになります。
こうした探求に興味がありますか?

今度のゴールデンウィークに、「教える人」のための学習会を開催します。

教える時に気をつけたい「手の使いかた」について掘り下げてゆきます。

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