「一音入魂」というけれど。

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一音入魂と言うけれど、

一音を磨くことで得られるものは、本当にある。

こんなことしてて、何になる?
本当にいいのか?

自分を疑う自分を乗り越えて、得られるものは、表面上のテクニックではない。もっと、深いところにある自分の奥底にあるものを汲み出せるようになることなんだ。

うまいとか、へたとかでは、言い表しようのないことなんだ。

こんなに楽しい、喜ばしいことを、知らないまま人生を終えたらもったいない。

そんなことを思うお昼どきです。

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