教師が生徒に相対するとき大事なのは、急所を自覚するきっかけを与えること

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今日(昨日)のレッスンから。

教師が生徒に相対するとき大事なのは、急所を自覚するきっかけを与えること

そのためだったら、本人の認識している世界観を尊重しまくる

とことん寄り添うことで、「あれっ?もしかして、これって何かがおかしい。何がおかしいんだろう?」っていうものがその場に醸しだされてきますね。

そんなことを思いつつ、

「いやぁ、学ぶのって、面白いですね!」

と生徒さんとお話したのでした。

小指の探求に始まって、
バイオリンG線のふるえ、
移弦、
ピチカート

などなど探求しつつ

腕の仕組みを調べたり
「演奏するときの動き」を大解剖したり
新しい発見や、いままで知っていただけのことが、できるようになった濃密で納得な2時間でした。

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