いちろーた

肩あて・あご当て

【バイオリンの構えヒント】肩当ての置き場所としての鎖骨は太くて長い

いちろーたです。バイオリンを構える時のことを思い浮かべてください。鎖骨に対して、どんな印象を持っているでしょうか。細くて折れやすいひょろっとして頼りない存在……と思っているとしたら、結構な損をしていますよ。鎖骨は骨ですから、ある程度の固さが...
ボウイング・弓の持ち方

【観察のすすめ】指、手首、肘、肩、足腰。ボウイングの原動力のバランスをコントロールするために

いちろーたです。弓の持ち方、そして、運弓法とは、弓のコントロールを何の運動によって行うかという信念が作り出すものです。手の形や、肘や肩の角度といった「見た目の姿形」から変えようとしても身につくものではないです。弓の運動に対して、どの関節のい...
楽器の要らない構え方トレーニング

【そもそも】構えとは何なのか、何をすることか、何のためのものか、どんな構えが優れているのか

いちろーたです。楽器演奏における構えとは何か。構えとは何のためのものでしょうか。構えとは何をすることでしょうか。どのような構えが優れているのでしょうか。こうした問いにたいして、すっきりと納得のできる答えを出せていますか?「そんなことは考えた...
エクササイズ・体操・ヨガ

【いい構えのセルフチェック】息を吐くことから始めよう

いちろーたです。いい構えができているかどうか、どうしても気になってしまったら息を吐いてみましょう。息を数回、意識的に吐いたり吸ったりするだけで、構えは良い方に変わり始めます。呼吸というのは全身運動ということを思い出しつつ、息を吐いて、そして...
練習への取り組みかた

【やってはいけない練習法】バイオリンを練習する前に知っておくべきこと

いちろーたです。うまくなりたいなら何を学ぶかが大事。でも、もっと大事なのは、何をどの順序で学ぶか、です。「どの練習法が正しいのだろうか」とたった1つの正解を求めている人は多いです。その結果試行錯誤し「練習法はひとそれぞれ。体格も違うんだし、...
楽器の要らない構え方トレーニング

【身体も音も磨く】ウソかホントか。手を見るだけで音が変わるなんて。

いちろーたです。音楽するためのカラダ磨きって、特別な事は何もないです。見るだけ。演奏に使う「手」を見てください。ただ見るだけなんですけど、慣れないうちは見るのは自分の手にしておいてください。それが一番無難です。……隣りにいる誰かさんの手を見...
楽器の要らない構え方トレーニング

【構えを練る】「置く」を考えるのってオモシロイ!

いちろーたです。構えが変われば音づくりが変わる。音楽の楽しみも深まります。楽器の構えでは「置く」ことに重要な意味があります……と書いてみたけれど、本当は逆かも知れません。「置く」ことにどれだけの意味を見出しているかが、構えの質を決定づける…...
エクササイズ・体操・ヨガ

【構えを磨く】置いたあとのプラスアルファ、気づいてますか?

いちろーたです。楽器の構えの基本はみんな同じ。その鍵となるのは「置く」ということ。とくに弦楽器演奏をする人にとっては、《置きかた》を磨くということは演奏に必須の2つの感覚を磨くこと直結する価値ある取り組みだと知ってください。2つの感覚という...
ボウイング・弓の持ち方

【もっとうまくなれる!音の磨きかた】キレイとキタナイの境い目を見つけよう

いちろーたです。お悩み相談をしていたときのこと。一番多かったのは身体の悩みではなく「キレイな音で弾きたいんです」というものでした。そもそも「キレイな音」ってどんな音なのか。これがわからなかったら、出せません。キレイな音をわかっているなら、出...
練習への取り組みかた

【もっとうまくなれる!音の磨きかた】一番オイシイところを見つけよう

いちろーたです。「何から練習し始めればいいかわからない」「もっといい表現にするために、これ以上何をどうやって練習したらいいかわからない」と思ったこと、ありませんか?そんな時に役立つ取り組みかたと、その元になる考え方に迫るべく、【もっとうまく...
今日、気になったもの

レッスンに臨む態度

レッスンネタ帳を整理していたら、こんなものが出てきました。------- 「わかりたい!」を大事に。 「わかった!」を心ゆくまで味わう。 わかったらすぐ使う。 引き受けたらすぐ始める。 「やりたくない」も受け止める。 「わからない」はチャン...
今日、気になったもの

発表会にクライスラーの無伴奏モノ(レチタティーヴォとスケルツォ・カプリース)を選んだ理由も大きな声では言えないんだわ。

どうも!いちろーたです。前回書いたように、先生の門下生発表会に出ることにした理由は大きな声では言えないのです。今回は、発表会で何を演奏するかという選曲のお話をちょっとだけ書きます。はじめての発表会にエントリーするにあたって、悩んだのは選曲で...
今日、気になったもの

発表会に出ることにした理由はそんなに大きな声ではいえない

どうも!いちろーたです。ひさびさのブログになってしまいました。先生の「門下生発表会」に出ることにしました。じつは先生のところの発表会に出るのは初めてです。初めて手ほどきを受けてからもう30年になるのに。今回が最後になるかもしれないと人づてに...
フィンガリング

【ポジション移動】「肘を中に入れましょう」をやめてわかったこと

いちろーたです。今回は「どうして身体の仕組みと言葉づかいが演奏に影響するの?」という話。具体的には、バイオリンのハイポジションの教え方と肘の話です。「肘を中に入れましょう」が役に立ったんだもん!の巻バイオリンのポジション移動を教わった時に一...
体の仕組み・動きを考える

すべての弦楽器演奏に共通の基本は「置く」

いちろーたです。(メルマガ配信したものを公開します!)すべての弦楽器演奏に共通の基本は「置く」です。なぜ「置く」が基本なのでしょうか。(いちろーたの答えは、メールの最後に)▼▼▼バイオリンだったらバイオリンを構えるとき鎖骨に置きますし弓に手...
L.アウアー《ヴァイオリン奏法》

なぜバイオリン教育において、楽器の構えをはじめに考える必要があるのか 〜レオポルド・アウアーはバイオリンの持ちかたの重要性をどう捉えていたか〜

いちろーたです。今日はレオポルド・アウアーが、自身の著書『ヴァイオリン奏法』のなかで説いている「ヴァイオリンの持ちかた」の重要性について考えてみましょう。(予備知識)レオポルド・アウアーってどんな人?レオポルド・アウアー(英語ではLeopo...
教室ニュース

[予告]やりますよ!→「挟みかた見直し隊」思考と身体の動きをスムーズに演奏につなげるための秘密を学ぼう

いちろーたです。調子はいかがでしょうか?最近はどんなコトを悩んでいて、どんなコトを学びたいと思っていますか?親しい方が亡くなってしまいました。もうすぐ一週間になります。ひとりで物思う時間が増えました。どうしたら自分は満足の行く生き方だったと...
教室ニュース

終わりのない旅……正しい教えかたを求めて

いちろーたです。ひさびさの投稿です。大阪セミナーを終えて東京に帰る新幹線のなかでこれを書いています。今回は大阪セミナーを終えて感じたことを書きます。ひとつのキーになったテーマは「正しい教えかたとは?」でした。もしかしたら、指導することを仕事...
教室ニュース

【学びを遊ぼう】新しい自分と出会う旅にでかけませんか?

いちろーたです。なぜ学ぶ?「新しい自分と出会うために」なぜ学ぶのかと問われたら今のわたしはこうこたえます。・・・好きだから学ぶのか、学ぶから好きになるのかボクにはいろんな好きなことがあります。バイオリンもオーケストラもアレクサンダー・テクニ...
フィンガリング

【選択を遊ぼう】同じポジションにとどまるか、同じ弦にとどまるか

いちろーたです。バイオリンをひくときのことあるフレーズを奏でるために、ふたつの選択があります。ひとつは同じ弦にとどまることもうひとつは同じポジションにとどまることもちろんひとつの弦では対応しきれない音程の跳躍もありえますよね。演奏は芸術表現...