【いい構えのセルフチェック】息を吐くことから始めよう

エクササイズ・体操・ヨガ
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いちろーたです。

 

いい構えができているかどうか、どうしても気になってしまったら
息を吐いてみましょう。

息を数回、意識的に吐いたり吸ったりするだけで、構えは良い方に変わり始めます。
呼吸というのは全身運動ということを思い出しつつ、息を吐いて、そして、吸っていきましょう。
構えがいいかどうかをチェックするまでもなく、前提となる身体の動きが整っていくので、構えを変えることなくより良い構えに近づけられます。

 

それにしても呼吸というのはオモシロイ活動です。
無意識に行われるものですけど、意識的に行うこともできるからです。

 

構えを良い方向に変えるための呼吸の原則はたった2つ。

・順序を意識すること
・変わり目を意識すること

2つだからすぐ暗記できるくらいシンプルでしょうけど、さらにシンプルにまとめると

・吐くのをやめると、吸ってくれる

とするのが良いかもしれません。

 

ところで、「良い構えができているか」と気になるのってどういうときでしょうか。

 

 

 

演奏に集中できている時って構えのことを気に病まないですよね。
練習に熱中している時も構えのことばかり心配なんてしてないですよね。

どうやって良い集中状態に入っていけばいいのか、どうすればクリエイティブな熱中状態を保てるのか、と考えていくと、今回ご紹介した「呼吸」に鍵があるのがわかってきます。

良い構えを整えたかったら、呼吸に意識を向けてみてください。
まずは「いま息を吐いているのか、吸っているのか」を調べてみてください。
吐き終えるとき、そして、その直後、吸い始めるときに自分に何が起こっているか、自分が何をしようと考えていたか観察してみてください。

そして、そうやって呼吸に意識を向けることを続けられるようになってきたら、呼吸とともに動くご自身のカラダについても調べてみましょう。
息を吐くや吸うとき、身体のどこがどの方向へ動いているか……それは伸びているのか縮んでいるのか。

 

そうやって呼吸に意識を向けることが、構えをよりよい構えにするシステムの電源スイッチをポチッと押すことになるんです。

 

◆日常生活でチャレンジしよう◆

満員電車で、スマホも読書もできないような状態でも、呼吸に意識を向けることはできます。
呼吸に意識を向けて、呼吸とともに動くカラダについて観察を始めると、体の状態や心の状態はどう変わるでしょうか。満員電車での居心地は何か変化があるでしょうか。

 


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