本番に強い人は、何がちがうか

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みなさんは、

本番に強いですか?

それとも、本番は、なるべく避けたいですか?

本番に強い人というのは、
自分がやると決めたときに、
やる人のことです。

そして、

やり終えるまで、
決してやめない人のことです。

本番に強くなるには、どうすればいいのでしょうか。
そのために、やるべきことはたった一つです。

「その本番で、わたしは何をするか」

を持ち続けることです。

しかし、このひとつこそが、難しいのですよね。

なにが、「その本番で、わたしは何をするか」を見失わせてしまうのでしょうか?

これを調べ、考えることが、本番に強くなることのために大事ですよね。

たとえば、バイオリンの演奏をする場面を想像してみましょう。

ステージに向かって立ちます。
ステージに向かって歩きます。
自分の立ち位置に立ちます。
観客に向かいます。
客席全体が見えます。
拍手が聞こえます。
拍手を全身で受けます。
お辞儀をして、拍手にこたえます。
おじぎを済ませると、また、客席が見えてきます。
拍手が静まっていくのが聞こえます。

……

遅れて入ってきた人が見えました。
くしゃみをしている人もいます。
ビニール袋ががさがさし始めました。
それに気を悪くしたのか、舌打ちをしている人がいます。

……

さて、みなさんは、いつ演奏を始めますか?

いつ演奏を始めてもいいんですよね。

共演者がいたらどうでしょうか。
どうやって演奏を始めますか?

わたしたちは、いったいどうやって
「演奏を始める」ときを決めているのでしょうか?

これは、奥が深い探求です。

「やる」と決めた時が、そのときなのです。

うまくいかない人というのは
せっかく「やる」と決めたのに
理由をみつけて、やることを止めてしまうのです。

やりたいのに、やることを妨げることをなんというか知っていますか?

「邪魔」といいます。

この、「邪魔」を見つけてさしあげるのが、
わたしの仕事です。

なぜなら、「邪魔」するやつらは、
「邪魔」だと気付かれないように、
こそこそとズルい働き方をするんです。

本人に気づかれたら邪魔ができなくなるからです。
邪魔は、邪魔と見破れば、怖くありません。

ですから、邪魔をやっつけるには、
まず、邪魔を見つけられるようになることが大事です。

そうすることで、
本来の音楽するココロが、
のびのびと活躍できるようになっていくのです。


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