演奏活動をしていると、どういうわけだか本番に限ってズレてしまうことってありませんか?
あっ、落ちた!?
そんなとき、どうしていますか?
バックポケット・プランを用意しておこう
できることはいくつかあります。そのうちのひとつが「バックポケット・プラン」というものです。
バックポケット・プランとは、簡単に言うと、「プランが挫折したときのための、もうひとつ別のプランを《前もって》用意しておこう」ということです。
演奏が、まわりとずれてしまった時のために《前もって》考えておけることはどんなことがあるでしょうか?
例1「ここでなら戻れる」を見つけておく
音楽の流れを取り戻しやすい場所を見つけておくのは、助けになります。
単なる「耳コピー」よりも、すべてのパートが見渡せるスコアを読んで、楽曲の構造・仕組みをリズムやハーモニーといった複数のとらえかたから理解しておくと、パニックを避けやすくなります。
例2「指揮者に合図をもらえばいい」と開き直る
他の人の助けをもらうことも良いアイデアです。
自分だけでどうにかしようとすると、かえって事態を悪化させることになります。アンサンブルって、お互いの関係性から成り立っているものですからね。
例3「自分に合わせてもらう」
もしも、あなたが指揮者のいないアンサンブルの主役だったり、ソリストだったら……、自分に合わせてもらうことが最善の対処法になることもあります。
「私は、いまこの音楽を先へ進めるために……数える」と思うことも有効です。
「その2・情報集めのポイントとは」へ続きます
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