2016年7月30日サマーセミナーに参加して……
解決した・解決できそうなことは?
演奏中の肩こりで悩んでいました。
体全体を考える、弓の形に手の形を合わせることを実践することで変われそうな気がします。
わざわざ大阪までありがとうございました。
演奏中の肩こりで悩んでいました。
体全体を考える、弓の形に手の形を合わせることを実践することで変われそうな気がします。
わざわざ大阪までありがとうございました。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→弓のスムーズさがない。握りに力が入ってしまう。
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→言われた時だけうまくやれたのかもしれない。これから実際にやってみないと判らない(でも…天動説的なレッスンです)
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→経験無いです
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→一度はやってみたほうが良いと思う。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→弓のコントロールが上手くできないことがある。
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→弓を動かす時に、どこに意識を向けるかによって体の動きが変わることに気がついた。
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→体の使いかたをちゃんと理論として説明してくれたところ(感覚に完全に頼った説明ではない)
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→すごく穏やかな雰囲気なので質問がしやすい。
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→一般的な楽器の指導とは別の視点で楽器演奏を視ることができると思います。それによって出てくる音の変化があるので、視点を変えたい方は参加してみると色々なヒントが受け取れると思いました。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→「テヌート←→スピッカート」「テヌート←→ソティエ」などの切り替え。
腕の重さをいかに利用するかなど。
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→弓の動きの方向性や、弦との接地を意識することで、結果的に弓がコントロールできるひとつの手段になる。
解剖学的な手のイメージができた。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→もっと上手くバイオリンがひけるようになりたい
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→意識のむけ方で何かが変わる、変われる。
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→おだやかな方です。直接的な答えを教えるというよりも、意識の仕方というか、自分で考えて自分で意識して自分で解決できる方法を教えてもらえます。
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→メルマガを読んでから参加したほうがよいですよ!
理解度に違いが出ます。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→音が響かない。どうしてもりきんでしまう。
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→音が大きくなった!
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→感覚的なところにアプローチしていた。
「どういうふうに考えるか?」から入って答えは教えてくれない(自分で考える)
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→好奇心旺盛な人。上記と同じ。
脱線する。
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→思い切って参加してみると良い気づきを得られると思います。
あくまでも上達するのは自分(のとらえていること、動き)です。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→右腕の使い方
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→何が解決したかよくわかんなかったけど、前よりボウイングがスムーズに楽しくできるようになった。
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→みんなで体験できること。
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→心が広い人。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→弓がふるえやすい。ぎこちない動きになる。
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→何となく楽に弾ける感覚がわかった気がする。
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→「ひたすら練習」ではなく、どういう考え方が必要かを示してもらえる。
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→どんな感想を持っても否定されないので、安心して発言できる。
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→私は参加して良かったと思います。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→らくにバイオリンが弾けるようになりたい。
上達したい。
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→らくにバイオリンが弾けるようになるということは、よく考える事、自分の疑問を掘り下げてどこまでも考えて、納得して自分のものにしていく事が上達への道だと思いました。
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→疑問を解決することができる。
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→私が出会いたかった先生です。
問いかけて、考えを見つけていく事が出来る教え方が良いです。
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→日頃、疑問を抱えている人が答えを見つけるきっかけを作れる。
用事があり、前半までした視聴出来なかったのですが、いちろーたさんのレッスンがどのようなものなのか、よくわかってよかったです。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→肩当て、あごあてのセッティングを含む楽器の持ち方が
しっくりこないこと。
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→楽器を自由にさせることの大切さ。
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→楽器の持ち方に特化しているレッスンは他には無いと思います。
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→思ったとおりの方でした。教え方もこの問題のプロという感じでした。
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→この問題だけのためにも受けてみる価値はあると思います。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→今の肩当てがしっくりこないので買い替えたいが、どういう観点で選定すればよいか知りたかった。
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→今の肩当てを(Kun)レッスンで教えてもらったように調整した。
すごく変な形になった。
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→チューニングが不要なところ
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→自分で考えさせることに時間をかける
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→いろいろな気付きがある
私のバイオリン歴は15年くらいです。転勤生活を送っていたのでずっと同じ先生についていたわけではなく、その間に変な癖がついてしまったのか、今は初心に戻って一から見直してもらっています。今教えていただいている先生は、いちろーたさんと同じ事を教えてくれ、手取り足取りでいろんな角度から見てくれています。
いちろーたさんのお教えは、とても丁寧でわかりやすいです。
これからもヒントとなる情報をお願い致します。
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→弾いていると楽器が少しずつズレてくる。
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→手取り足取りで、丁寧にわかりやすく体験させてくれる。
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→誠実そうで、教え方が丁寧。試行錯誤しながら教えていただけると、きっと自分にあったやり方・弾き方が見つかると思います。
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→出来ないのは何故か?を根本から見つけてくれると思います。
バイオリン E.T.さん(女性、インターネット視聴)の場合
「ネット講座視聴できました。ありがとうございました。」
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→腕と肩の痛み。ヴィヴラートがうまくできない事。
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→前にレッスンしていただいたこととおそらく一緒かなと思ったので、
復習のつもりでした。
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→音程や音楽性ではない、それ以前の楽器と体の関係について
教えてもらえるところ。
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→「こうしなさい」ではなく、こちらの考えや思っている事、気づかなかったことまで
時間をかけて引き出してくれました。
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→一度でもレッスン受けたら変わります。本当に。レッスン受けてください。
悩んでいる時間がもったいないです!!
□この講習会に参加する前に抱えていた問題点や悩みは何ですか?
→ 肩当てに関して言えば,ポジション移動の際にすごく力が入ってしまう事を感じる
□この講習会に参加して解決できた問題点や悩みは何ですか?
→ なぜ鎖骨の上にVnがあると良いのかという事が,
鎖骨の上に乗ってないない時との対比でさらに理解でき,
自分の課題に新しい視点を持つことができた
□ほかの教室やレッスンとは、どんな違いがありましたか?
→ 体のしくみに目を向け,理解できるのが良いと思う
(人体の骨組みの模型も登場するかと思いました^^)
□いちろーたは、どんな人でしたか?どんな教え方でしたか?
→ 丁寧でわかりやすかったです
□この講習会への参加を迷っている方に、どんな言葉をかけてあげたいですか?
→ 新しい視点が得られる、と。
大好評だった「音がときめく肩当ての魔法セミナー」をもう一度やってほしい!というご要望にお応えしてのアンコール開催を、2016年1月30日に行いました。
さっそく、参加いただいた皆さんの感想や、これから受講を検討している皆さんへの助言などもいただきましたのでご紹介しますね。
肩当てが痛かったこと。
「合っている」ということ自体がわかっていないということ。
バイオリンを置く場所はどこか(肩のような気がする……)
肩当ての正しいつけ方がわからない。
自分にとっての肩当ては、どこを補えばいいかが、なんとなくつかめたところ。
バイオリンを置く場所は鎖骨だった!納得。
鎖骨にバイオリンをのせることの重要さ。
骨格などのお話があったところ。
具体的なやり方を教えていただくというよりも、あり方、考え方を教えていただける。自己解決力がつきそう。
体のしくみ、動きの考え方をよく教えていただける事。
多趣味の方(笑)
おだやかな方です。
明るく、自分で考えるポイントをつくていただける教え方。
一度、経験してみると良い。
参加の前にメルマガをとにかく読んでから参加すると充実するよ!
通常のレッスンとは違う視点で、考える力を伸ばせるレッスン。
(アンケートにご協力くださった方:伊澤おりえさん、m.m.さん、えりさん……ありがとうございました!)
「あれっ?私のと違う!?」
「え〜?こんなところが動くの〜」
「まってまって!いま何をしたの?!?!」
《フィンガリングの魔法》セミナーはバイオリンを好きで好きでたまらない7名のみなさんが参加してくださいました。
参加者同士の動きを観察したり、見た動きを言葉で言い表すことにも挑戦してもらいました。
「ポジション移動の際のブレ」
「親指の力み」「4の指の自由性」
「小指の扱い方」「身体に負担なく演奏したい」
「いまは無理な力を使っているから、もっと楽に弾きたい」
「左手の支えかた、指の動かしかた・止め方を詳しく知りたい」
「1と2をくっつけたまま、3を離して広げるときに、1と2をくっつけたままにする方法を知りたい」
「左手の支え、指の動かしかた。”動いてはいけない”ではなく、”どこまで動いていいのか考える”というのは目からウロコでした」
「4の指を押さえる時に他の指の力を抜いてみると良いかもしれない」
「ポジション移動の時の肘の動き(今まで無理してた!)」
「改善のための考え方、身体の動かし方がわかった」
「固定せずに、身体には使えるパーツがたくさんあることがわかった。自分の言葉と、実際の自分の動きには違いがあることに気づいた」
「親指は補助として使うのみでいいとは思ってなかった。楽器は鎖骨に乗っていればOKだというのも、自分には新鮮だった」
「左肘の曲げ方によるハイポジのとりやすさの違いに驚きました」
「ブレてもいいんだ、ってホッとしました」
「カラダの使い方が学べたこと」
「身体の仕組みをわかりやすく教えていただいたので、技術的なことだけでなく、どうやったらその道筋をたどれるか……と考えて練習することができると思います」
「いちろーた先生がおっしゃっていることが理解できたら、バイオリン演奏、人生、すべてが違ってくるように思います。表面的に具体的に指導するというより、本質的に中核に迫るという感じでした」
「ディスカッションできるのがいい。探求の宿題をたくさんもらえる」
「とても丁寧で優しい感じでした。ひとつひとつの質問にきちんと答えていただいて良かったです」
「熱心、真剣、わかりやすいたとえを使っていただきました」
「親切、丁寧!理解できていない人へのアプローチがとっても丁寧でした。《今日はどこにいくのかなぁ?》とワクワクしつつも、もうちょっと理論的な話も聞きたかったです」
「探求への扉が開きます!自分の身体やバイオリンと向き合える素敵な時間ですよ〜」
「発想の転換ができます。自分がどうするか、どうしたいかが重要であることに気づかせてくれます」
「自分では問題視していない事も、他の方を見る事によって、より良い演奏方法が見つけられるので、是非参加してみてください」
次回は2月11日《ボウイングの魔法》セミナーです!
いちろーたです。
体験レッスンを受講したバイオリン・竹内悦子さんから感想メールをいただきました。
掲載許可をいただいたので、ご紹介します。
レッスンでは、長時間にもかかわらず丁寧に見ていただき、本当にありがとうございました。
レッスンを受けてからメール講座の内容もすとんと入るようになり、読んでいたアレクサンダーテクニークの本も
「あー!わかる!」という感じで理解できました!帰りの新幹線の中で本を読みながら、わからなかったり、モヤモヤして
いたものが一気に繋がった感じで、とても嬉しかったです。楽器も、あれだけ苦痛だったヴィヴラートが楽になり、音も変わったように思います。
そして先月あった発表会で、驚くべきことに、ほとんど緊張せずに音と向き合って弾く事ができました!!
これは初めての体験で、今まであがり症でも悩んでいたのですが、こんなに冷静に本番を迎えられたのは過去に
あっただろうかと思うくらい、本当に自分でもびっくりしました。悔しいことに、その本番の演奏の録音に失敗し、
聴くことはできないのですが。。先生に教えていただいたことを楽器を弾いていない時にも思い出して、実践して、そして「緊張する自分」を
初めて受け入れることができました。自分を否定し続けてきた私が、初めて自分を認めることができた気がします。なんだか発表会ごときで大袈裟ですが、それくらい私にとっては大切な経験となりました。
と同時に、これからの課題も見つかりましたので、きっとまたレッスンに伺います。そして来年は、ヴィヴァルディの夏のソロを(なぜか)弾く事なり、今から冷や汗ものですが、
今楽器に対してすごく前向きに考えられているので、挑戦してみようと思います。レッスンを受けて本当によかったてです。ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
さらに続報を頂きました!
今まで、門下の発表会や演奏会では、他の人の演奏ばかり気になっていました。
みんな自分よりも上手いし、自分はなんで下手なのにこんなことしているんだろうと
そんなことばかりいつも考えて、自分をがんじがらめにしていました。弾きたいけど、こんな曲自分には無理だろう。(今でもまだそういう思いはありますが)
やってみたいけど、失敗するからやめておこう。楽器に限らず、そういう思考になってしまうのですが、楽器に関しては、今、いままでに
ないくらい前向きです。アレクサンダーテクニークと出会えたから。またきっと壁にぶちあたり、ソロなんてやっぱり無理!!となると思いますが、いままでとは
違う道が見える気がします。音楽続けていてよかったです。やっぱり、楽しいものですね。
2015年12月23日に開催したセミナー【音がときめく構え方の魔法♪心も体も解放する肩当ての秘密】に参加してくださったM.I.さんから感想が届きました。掲載許可をいただきましたので、ご紹介します!
本日(昨日?)はありがとうございました!
自作肩当てを使った時に、体の左側の力が抜けていく感覚があって、今使っているものより楽でしっくりきました(^^)
帰宅後はちょっと音が出せなかったのですが、また自分の音にどんな変化が出ているのか、どうやって肩当ての位置を調整するかをまた明日からもっと探求してみたいと思います!
楽しむのが上達の王道、正にその通りだと思います!
私、今までヴァイオリンやってきた中で、レッスンの前も後も楽器と向き合うのがこんなに楽しみと思えるのは初めてです。
最近は変な音が出ても前みたいに凹まなくなって(というか変な音だと思わなくなってきて)、一月前とは楽器との向き合い方が大分変わってきました。
改めて、ありがとうございます(⌒▽⌒)
今月から始まった水曜レッスンですが、おかげさまで大好評。
構え方が音色もモチベーションも変えてしまうという変化がおきています。
構えるときの、ほんのちょっとした違いが、
演奏するときの指の動かしやすさや弓の扱いやすさだけでなく、
楽器の響きや、音楽の発想の豊かさまでも変えてしまうという体験が続いています。
今日は、3名の方がお悩み相談とレッスンを受けにいらっしゃいました。
3名ともブログやメール講座を読んで考えて、実際に身体を動かしてみた人です。
だからこそ、単なる相談では終わらないし、変化が起こるまでが早いし
自分の変化に気づくのが敏感です。
もちろん、これまでに身につけてきたことの理解も、ぐぐぐ〜〜っと深まっています。
◎こんな声をいただきました。
「構える時の《ここに置く》をちゃんと言い聞かせるだけで、
本当に不思議なくらい簡単にラクにできてしまいました。」
「体操をどれだけやってもマスターできなかった動きが、
《何がどう動いて欲しいか》を思って始めるだけでできたのが驚きです」
「楽器が下がる、猫背にならないようにと思って頑張っていたのが、
《頭が動けてバランスする》と思うだけで、いい感じになっちゃいました。
写真を見せてもらったけど、自然体でいい感じ。」
「楽器やめちゃおうかとまで思いつめていたけど、やっぱり楽器が好きだってわかったし、
レッスンを受けたらどう変化するか、先生とのやり取りも前向きに楽しめる気がしてきた」
「《こんな音がほしい》《こんな音楽したい》はいままでも持っていたけど、
《どんな音が出るかな?》は新しかった。自分の表現が広げられる期待でワクワクします」
「ハイポジションが、指板のはじっこまで、こんなに簡単に届くものだなんてショック(苦笑
音階練習も楽しめそうです(笑」
などなど。
特に印象的だったのは……
「初対面のレッスンで、こんなことを打ち明けるのは、気がひけるんですが……ぜんぜん練習していないんです」
と言っていた人でも
「レッスンを受けにきてよかったです。はやく練習したい!」
と笑顔になって帰ってゆかれました。
悩みが深ければ深いほど、
解決したときの喜びは深いのです。
行き場を失っていたエネルギーが、湧き出てきます。
水曜レッスンは来週も開催します。
※レッスン情報は、メルマガ&メール講座登録者にお届けしています。
バイオリンを学び始めて数ヶ月の七海さんから、メッセージを頂きました。
ご本人より掲載の許可を頂いたので、ご紹介します。
相変わらず毎日メルマガを楽しく興味深く読ませていただいています
昨日の夜、ふとした拍子に腕が鎖骨の始まりのところから始まっているという感覚がわかって、これか~~!!と一人で喜んでいて、明日いちろーたさんにメールしようと思ってしました(笑)
初めてレッスンを受けてから、とにかくボーイングが変わりました。周りから見て聴いての違いがあるかはわかりませんが、自分の体感としては全然違います。
はっきり違いがわかってきたのは、メルマガを読んだり、You tubeをみたりしながらじわじわ?ん~というより、やっぱりある時ふっと感じが変わったという方があってるかな。ちょっと怠って練習が3、4日あいてしまった後とかに、あれ?なんかできるぞ!?みたいな。それの積み重ねで、昨日は鎖骨の始まり部分から腕がぶら下がっているというのを初めて認識出来ました(^_^)なんだか腕が長くなった感じがします。もちろん、顎あての取説もダウンロードさせていただきました。構え方の4つの手順と、You tubeのヴァイオリンを挟むときにぎゅっと固定しないで少し動くくらいの遊びがないとよくないというのをみて、ヴァイオリンの構え方、持ち方の感覚も大分変わってきた気がします。
そして、さらに目からウロコだったのがブログの記事の低音弦の音の出し方で、私もG線の音がなかなかうまく出せないと思ってたのが、ヴァイオリン側から上への圧力を出す(右手の圧につられて左手も下がってしまうと弓からの力も下へ一緒に流れてしまう)といいみたいなことが書かれていて、なるほど!と思い、実践すると本当だ~~!と驚愕してしまいました。
こういう物理的理論からの解釈、大好きです♪とはいえ、ボーイングも構え方も低音の出し方もまだまだですので、少しずつ感覚の変化を楽しみながら習得していければと思います。
私はヴァイオリンの始めたてでいちろーたさんのレッスンに行けて、とてもラッキーだったと思ってます(^^)v
いちろーたさんのメルマガやYou tube等のおかげで後から教室の先生が言っていたのはこういうことだったのか~とわかることがたくさんあります。ためになるたくさんの情報を惜しみなく発信し続けてくださり、本当にありがとうございます♪