アレクサンダー・テクニークを学び始めてからレオポルド・モーツァルト『バイオリン奏法』を読みなおすと、何が見えてくるだろう?
大事な本を紹介するのを忘れていました。
レオポルド・モーツァルト『バイオリン奏法』です。
レオポルド・モーツァルト 全音楽譜出版社 1998-12-10
バイオリンが、当時どう扱われていたのか。
バイオリン奏者や指導者がどんな習慣を持っていたのか。
変わらないこと、変わってきたことを読み取ることができます。
しばらく閉じっぱなしだったので、ひもといてゆくことにします。
気づいたことをかいてゆくことにします。
-レオポルド・モーツァルト『バイオリン奏法』を読む