「おーい!はに丸」が25年ぶりに復活を遂げました。
阿川佐和子さんとの対談では
NHKの倉庫で眠っていたら引っ張りだされた
とか、
Googleさんに突撃取材したかと思えば
世界中を撮影してまわる《ストリートビュー》のプロジェクトについて、型通りの説明をすると、
旅に出て、自分で見るのが楽しいんじゃないの?
なんで、こんなものをつくる必要があるの?
と、担当者につめよって、彼が何度も答えに窮するシーンもあったりして。
わたしたちも、初めてバイオリンを手にした時、こうした疑問だらけではなかったでしょうか。
楽譜に書いてあることを、いつのまにか、自動的に処理するようになってしまっていませんか?
「なんで?」「どうして?」
――なんで、こんな書き方をしたんだろう?
――なんで、この音域を、G線でひかされるんだろう?
――なんで、繰り返したんだろう?
作曲家でさえ、一度書き上げたものを改訂することがあるくらいです。
演奏するにあたっては、答えを決めつけるのでなく、いくつもの可能性を見出したうえで、選択をしてゆきたいと思いました。
音楽の悩み、ひとりで抱えていませんか?
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- 音は出るけど、なぜか響かない
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