バイオリンの構え方「楽器が下がる」「楽器をあげなさい」と言われたときのなおしかた

教えるスキル・指導力アップ
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バイオリンの構え方で、

「楽器を下げないようにしなさい」
「楽器をあげなさい」

と言われたことはありますか?

なぜ楽器を上げるのか、さげてはいけないのか。本当は、どんな構え方をしてもいいんです。

構え方にこだわるのは、身体の自由度と楽器の自由度を両立させるためです。

演奏する自分が動きやすいようにしておくほうが、楽器を操作しやすいのです。

楽器を操作しやすくて、しかも性能を引き出しやすいようにできるなら、どう構えてもいいのです。

まずは、持ち上げかたによって音が変わるということを体験させてあげたらよいのです。

Violin teacher 1

◎ぜんぜん関係ないかもしれませんが……

もしも、あなたが生徒さんだとしたら教師にたずねてみましょう。

「そのようなことをおっしゃったのは、どうしてでしょうか?」
「何を得るために、そのような提案をなさったのですか?」

もしも、あなたが教師だとしたら、自分が何かを言おうとする時に自問してみましょう。

「その提案を選んだのは、なぜ?」
「他にはどんな提案があったんだっけ?、選ばなかったのはなぜ?」

など。

生徒さんは、教師が発した言葉に困惑することがあります。

困惑するのはなぜでしょうか?

教師たちは自分がなぜそのようなことを言う必要があるのかを、説明できるようにしておいた方がよいかもしれません。

なぜ楽器をあげる必要があるのか?
楽器をあげるためにどんな手段を思いつくことができるのか?
いくつかの持ち上げかたのなかから、その持ち上げかたを選んだのはなぜか?

教師たちは、自分が生徒に向かって発した言葉の裏づけを、自分なりに持っていたほうがよいのです。


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