【レッスン受講記録】2013.5.24(金) BodyThinking, Jeremy

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 何かをしようとするときに、大事なことを学びました。

今、自分に何と言っているの?

 結果的には、3ステップでじゅうぶんでした。

  1. 「○○をやりたい」と思ったから、スイッチオン(Brrrrroon!!)
  2. 頭は動けて、そこに自分(頭とつながっているアレコレ)が全部ついていって
  3. やる!

 これ、慣れるまでは口に出して言うのが効果的です。だから、レッスン中は、先生が「お、こいつわかったみたいだな」と思うまで、見守ってくれます。

久しぶりに、楽器を演奏する以前のところに取り組んだ

 今日は、昼のうちから意気込んでいました。「よし、キャシー先生とのレッスンで学んで練習したことをどんどん発展させよう!」と、自宅でさんざん練習しあげてしまいました。この数カ月間のレッスンは「その時にやりたい事を思いつくだろうし、成長の余地を見つけるのは教師の仕事だ」と思って参加していました。今日は違ったんですね。「何かを見せなきゃ。何かを見つけなきゃ」と。

あなたの仕事は何をやるのかを選ぶこと

 レッスンは、だいたいいつも教師のこの言葉から始まるんです。

今日は何をやりたい?
特別に探求したいと思っているのは、どんなこと?

 これに尽きます。この「やりたいこと」さえ持っているなら、それをどんどん明確にしていけばいいだけです。そのためにできることを教師が手伝ってくれます。なにもアレクサンダーテクニーク教師だけの話ではないですね。

前に転びたがる身体を起こしておく、それが脊柱起立筋

 頭蓋骨は、何の力も加えずに、ただ脊椎の上に乗っているだけだとどうなるか。頭蓋骨は前方に回転して、脊椎から転げ落ちてしまいます。実際には、筋肉やいろんな構造がつなぎとめているので、頭蓋骨の重さが、脊椎や身体を前に倒れこませるような力を発生しています。

 それを、立たせて倒れずにいさせてくれるのが脊柱起立筋とよばれる、大小さまざまな筋肉のグループです。この辺が活性化していると、若々しくみえてきます。肌にハリツヤが戻ってくるので、脊柱起立筋を目覚めさせるためにアレクサンダーテクニークを習う人も、これからは増えてくるんじゃないでしょうか。

結局のところ……

 やりたい事を選ぶのは、自分です。実際にやると決めたことのために体を動かすのは、自分です。だから、自分に向けて言うことが、行動の質を決定するよという、僕にとってのレッスンになりました。このごろ「ヴァイオリン演奏のためのカラダの使い方」に特化した言動になっていたので、ちょっと視座を変えて「カラダを使うための自分の使い方」というところに着眼点を変えてみました。

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