楽しく練習するヒント

肩あて・あご当て

変えるならどっちが先?《カラダの使い方》か《フィッティング》か?(変えられるものから変えてみよう)

あごに食い込むあごあて刺さらないエンドピン調弦を妨げる糸巻き(ペグ) 想像するだけでイライラしますね……! 調子が悪いなら、さっさと調整しちゃいましょう。でもでも、ちょっとだけ待ってくださいね。調整するにもお金がかかります。お金をかけずにで...
家庭・練習環境づくり

練習用ミュートの正しい使い方(鳴らなくなるのは本当ですか?)

練習用ミュートを使っていますか? 練習用ミュートには正しい使い方があります。 練習用ミュートを使うと楽器がならなくなる、という人がいます。当たり前のことです。ならなくするのが練習用ミュートの機能だからです。 多くの人の勘違いは、ここから始ま...
冒険を楽しむメンタル・考え方

楽器奏者のための脳トレ〜10秒で楽器のイラストをかいてみよう

レストランの待ち時間に、10秒でバイオリンをかいてみました。10秒で自分の楽器をかいてみましょう こつは、ただひとつ。その楽器だとわかるものから書いていく。別の言い方をすると、「その楽器から音がでるために必要なものから書き始める」です。自分...
レッスン準備のアイデア・メモ

【セミナー準備メモ】弦楽器奏者のためのやさしいカラダの使い方 2013.10.19 東京

今週末開催する1Dayセミナー「弦楽器奏者のためのやさしいカラダの使い方」のテーマは、「本当の脱力をマスターする」です。そのための準備メモを書いておきます。現在募集中のセミナー・イベント一覧はこちら目的セミナーを受けた結果、得て欲しいこと ...
冒険を楽しむメンタル・考え方

「自信をもって演奏して」と言われても……(知りたいのは、どうすれば自信をもてるのかなのに)

自信をもって演奏してよよく耳にするアドバイスです。このアドバイスで、十分に効き目がでていて、困っていない人はこの記事を読まなくて良いです。どうぞ、今まで通りに演奏を自信を持って楽しんでください。さて。自信をもって演奏してというアドバイスの裏...
冒険を楽しむメンタル・考え方

スランプを悪者にするなんてもったいない!(スランプを楽しみながら、なりたい自分になるには?)

「なんだかわからないけれど、やる気が起きない……」「義務感だけで動いている」「本当の自分とは違う気がする」 スランプは、日本語では「心身の不調により、本来の調子でないこと」などと訳されています。スランプ【slump】 1 心身の調子が一時的...
エクササイズ・体操・ヨガ

速いパッセージやトリルでの脱力のコツ-Part 2 ……「弦を叩け」の真相に迫ろう

前回の「速いパッセージやトリルでの脱力のコツ Part 1」の続き、今回はPart2です。 前回は「動かさない指をどうしていますか?」と考えたんですが、今回はぜんぜん別の視点からアプローチしてみましょう。「弦を叩け」「指板を叩け」 弦楽器奏...
エクササイズ・体操・ヨガ

速いパッセージやトリルでの脱力のコツ-Part 1(動かしていないほうの指をどうしてますか?)

 弦楽器のトリルは、「指で弦に触れる」「弦から指を離す」という2つの動きの組み合わせで実現できます。前後の指の組み合わせによっては「ひとつの指は弦に触れたまま」「新たに別の指を弦に触れさせて、離す」を繰り返して行うことをしています。大きな...
冒険を楽しむメンタル・考え方

脱力できなくて困ってるなら、まずは力をいれてみよう!

「脱力して!」「腕の重さをのせて!」「腰を入れて!」「全身で演奏して!」と言われて、困ったことってありませんか?私は困っていたくせに、自分でも人に教えるときにその言葉を使ってしまってました。
冒険を楽しむメンタル・考え方

《因果論》としてのアレクサンダーテクニーク〜音楽はいつ始まっていつ終わるのか?

アレクサンダーテクニークは、じつに分かりにくいものです。どれくらい分かりにくいかというと「願いは必ず叶うよ」と言われて、本音ではなかなか納得できないのと同じようなものです。宗教家に「苦しんだぶんだけ幸せになれますよ」と言われても納得できない...
冒険を楽しむメンタル・考え方

「レッスンでうまくいった感じを再現したい」とおもったときに、思い出して欲しいこと

多くの人は間違えています「あの感じ」は再現できません! 感覚評価はあてになりません。なぜなら、感覚とは、そのとき体にとっての「快/不快」=「適/不適」=「もっとやれ/すぐやめろ」を表すサインでしか無いからです。ではどうすればいいのか? 思い...
練習への取り組みかた

【素朴な疑問】難しい箇所をあっという間にひけるようにするための初心者にもベテランにも共通のコツ!

早く上達したくて遠回りな練習をしている人は多いです。 最初からテンポを速めたり、いきなり曲を弾こうとしたり。焦らずに運指と弓を十分に確認しゆっくり練習しましょう。マロこと篠崎史紀さんのヴァイオリン練習上達教材サイトにある『ヴァイオリン上達の...
エクササイズ・体操・ヨガ

ヴァイオリニストが知らずに損している3指と4指の秘密〜《小指&薬指》と肘の意外な関係(小指主導という本当の意味を間違えていませんか?)

いちろーたです!大発見です。知ってたらゴメンナサイね。僕の苦手なハイポジションのことが解決できそうです。良いヒントを得られたのでご紹介します。3指と4指の動きが鈍くなっちゃうんで困ってました。それが、肘の使い方をちょっと変えただけで、変わり...
レッスン準備のアイデア・メモ

プロでも忘れがちな、管楽器と弦楽器の本質的かつ決定的な違い☆当たり前すぎて教えようとさえ思わないことだろうな、とサブウェイでサーモン&マスカルポーネ食べながら考えた

いちろーたです!渋谷でレッスンの合間、ランチを食べる学生たちのおしゃべりを聞き流しながら、ふと思い出しました。管楽器は、音の長さと息の長さが同じ。でも、弦楽器は違う!!!弦楽器は、音の長さと息の長さが違ってもいい。
レッスン準備のアイデア・メモ

演奏を変えるための3つの目のつけどころ(望みどおりに演奏したいなら、望みを直視しよう)

演奏に行き詰まったときに、演奏を変えるための目のつけどころは次の3つです。 出た音はどうだったか 身体をどう動かしたか 自分に何と言っていたか この3つです。
練習への取り組みかた

《音を出すことに練習など無い》師匠の言葉に改めて思う。

音を出すということに練習なんてものはないんです。音を出すということは、常に本番なんです。 私がいつも心がけていることのひとつです。練習とは? このことから、あらためて練習とはなにかを考えてみると、「音を出す」と決めるまでが練習なのではないか...
冒険を楽しむメンタル・考え方

着るもの変えると、演奏が変わるのはあたりまえ(あらゆる角度から自分を磨こう)

猛暑続きだった東京も、雨で冷やされたのか、ようやく秋の気配へと変わってきました。 《芸術の秋》と言われているのは、この季節が活動しやすく、思索も深めやすいからなのでしょうね。 この気候の変化から生まれる、空気の温度・湿度、気圧・風向きの変化...
肩あて・あご当て

ヴァイオリンとヴィオラ:「あごあて」が合わない(あごあてを変える前に試してほしい3つのこと)

《あごあて》が食い込んで痛い……《あごあて》がいまひとつぴったり合わない……あご当てを変える前に、考えて欲しいことあご当ては悩みますよね!構え方を変えるだけで解決する場合もありますし、肩あての向きを変えたら解決する場合もあります。
冒険を楽しむメンタル・考え方

「電車で席を譲るかどうか、迷っちゃう……なんで?」アレクサンダーテクニークをいろんなふうに使ってみよう

アレクサンダーテクニークを一緒に学んでいるTさん。電車の中で席を譲ろうとして、一瞬躊躇してしまうことがあるそうです。楽器も演奏するし、英語は人に教えるくらいだし、私・いちろーたから見るとコミュニケーションを苦手とするようには思えません。電車...
レッスン準備のアイデア・メモ

【音色改善エクササイズを考えるためのメモ】弦楽器演奏における左手の仕事から音色のためにできることを見つけよう

音色改善エクササイズをつくるためのメモ。そのまま公開しておきます。音色改善エクササイズ 高音域用 低音域用