弦楽器奏者のためのやさしい身体の使い方

練習を楽しむコツ、上達に不可欠な心と体のセルフケア。バイオリン応援団☆いちろーたが書いてます。

《カリふわFingering》たこ焼き指で美味しい音を楽しもう

2018/04/05

バイオリン応援団☆いちろーたです。

フィンガリングの極意は「たこ焼き指」?!

今回はフィンガリングのお話(なのに、なぜかたこ焼きの話)

たこ焼き、知ってますよね?
《外はカリッと、中はふんわりとろーり》
これがおいしいたこ焼き。

逆だとつらいものがありますよね。
この「かりふわ」がフィンガリングでも大事なのです。

7月に構えの2Daysセミナーのために大阪へ行きました。
そのとき、ついうっかりコナモンをひとつも食べずに帰ってきてしまいました。
11月にも行くのでそのときには、たこ焼きのひとつも食べようと思いながらこれを書いてます。

最初にも書いたように、たこ焼きといえば《カリふわ》です。

外はカリッと
中はふんわりとろーり

これがおいしいたこ焼き。
逆だと……

外はドロドロ
中はカチカチ

これは、もはやたこ焼きではない……

でも、あえてききましょう。
どちらのたこ焼きを食べたいですか?

《カリふわ》なほうがいいですよね?
(もしも異論があるなら、その美味しいたこ焼きをごちそうしてくださいね)

※あとで読者さんから(銀だこみたいな「カリふわ」もあるけど、フワトロじゃないかなというご指摘を頂きました!ごちそうさまです!)

《カリふわ》

これは、フィンガリングの極意に通じます。
素敵なフィンガリングは《カリふわ》なのです。

よくやってしまいがちなのは、弦をカチカチに押さえて、音程をとる枠はふにゃふにゃ。
これだと、指はもつれるし音程も外しまくります。

理想的なのは、弦をおさえるほうがふわふわで、音程をとる枠がカッチリしていること。
指は軽やかに踊り、狙った場所に着地してくれるので音程も整いやすいです。

あなたが演奏しているときの指は、どちらに近いでしょうか?
音階練習やエチュードに取り組んでいるときは、どちらに近いですか?

《カリふわ》だといいですね。

音程や指まわりの改善をしたいなら、《カリふわ指》をマスターしましょう。
いちろーたが先生から教わった《指ふわふわエクササイズ》が役に立つかもしれません。

《指ふわふわエクササイズ》については、2013年8月に書いた記事があるので、読んでみてください。
http://ezplaystrings.com/?p=820

では!


構えを変えて思い通りに演奏できるようになる
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