「足も自分だ」弦楽器奏者が知っておいて得する身体のコト(腕と体幹編 7)

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 シリーズ7回目は「あし」……《腕と体幹》なのにアシ!なぜなら、ここからは腕。ここからは「あし」ていう区分けにはなっていないんです。脳から見たら「自分という世界を通して感じた全世界」なんです。

おさらい:弦楽器奏者に役立つ身体の基本7項目

  1. 頭は背骨の上に乗っかっていて、自由に動ける
  2. 頭の下には首の骨が7本続いている
  3. 腕は体の前についている
  4. 手のひらは指だ
  5. 筋肉の仕事は縮むこと
  6. 動きの先端を思い描く
  7. 足も自分だ

弦ラク*身体の基本7. 足も自分だ

足も自分だ

 「腕と体幹」と言っておきながら、足の話です。ひどいと思いましたか?

 でも、上半身を自分の思い通りの場所に位置づけるには、足腰の働きが必要です。椅子の上で座るためにバランスをとり続けようとしたら、足の助けがなかったらずいぶん苦労しそうです。

大地と自分をつなぐのが足

 身体の重さを支えているのが足。身体の重さを地球に伝えているのが足。地球の引っ張る力を最初に受け止めるのが足……。

 足があることで、全身がうまくはたらくように出来ています。

落ち着きたければ、足を置こう

 レッスンや演奏を始める前、落ち着かない気持ちがするときには、足のことを思い出してみましょう。足のことを思い出すためにひとつのアイデアをお伝えしておきます。

 「落ち着かない」という気がするときには、「こっそりと、しずかにモゾモゾ」してみてください。例えば、座っているときに、つま先を床につけたままかかとを床から離したり、床に触ったり。かかとを床につけたまま、つま先を床から離したり、床においたり。言ってみれば「超ゆっくりびんぼうゆすり」ですね。立っている時でも「超びんぼうゆすり」ができます。試してみてくださいね。

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