バイオリン奏者のためのやさしい身体の使い方☆バイオリン応援団

バイオリンは弾けばひくほど元気になります。自然な姿勢で楽しめるし、肩や首もラクになります。真心こもった演奏は聴く人に癒しと励ましを与えます。あなたの喜びと楽しみが大切な人へ届くように応援します。アレクサンダー・テクニークに基づいたレッスン。ブログとメール講座で奏法改善のヒントを無料提供中。東京都府中市の教室。Skypeでの有料相談も受付中。

和声を嗅ぎ分けるシンプルなトレーニング方法

2014/11/23

バイオリン応援団☆いちろーたです。

ボクのバイオリンの師匠が教えてくれたことのひとつに、

「音階練習は《根音》を鳴らしておいてやりなさい」

ということがあります。

《根音》を鳴らしておいて、
その響きのなかで、音階をひく。

それだけです。

毎日欠かさずやってみようと決めて、1年くらいたったときの室内楽の演奏会で、
セカンドバイオリンの首席奏者さんから

「きみ、和声感がすごくいいね」

と言われました。

あまりにもサラリと言われたので、そんなにいい感じだったのかなぁ?
と実感が湧かなかったんですけど

どうやら、その音階練習が効いていたようです。

なぜ効くのか。
それがわからなくても、効き目はあります。

それが、教わったことを《そのまま》やってみることの凄さです。

《そのまま》とは、
言葉通りに動いてみるとうこと。

自分の価値判断は、行動した後に使いましょう。

行動するときには、教わった時の言葉をそのままやってみる。
そのあとで、何が起こったのかを思い出せばいいのです。

★もっと探求したい人へ

《属音》を鳴らしておいて、音階練習をする……

《下属音》を鳴らしておいて、音階練習をする……

さて、どんなことが起こるでしょうか?


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