弦楽器奏者のためのやさしい身体の使い方

練習を楽しむコツ、上達に不可欠な心と体のセルフケア。バイオリン応援団☆いちろーたが書いてます。

「どうしても良い姿勢が欲しいんです……」という人へ贈る☆動きの処方箋

2016/09/03

バイオリン応援団☆いちろーたです。

どうしても良い姿勢が欲しい人に、
試してほしいことがあります。

それは……

《やりたい動き》の「途中の姿勢」から始める

……ということです。

アメリカの教育哲学者、ジョン・デューイはこんなことを言っています。

何かを達成した体験に満足して終わるのではなく、
それを契機として新たな体験を生み出そうとする、
探求と成長の心こそ大切だ

【動きの途中から始める】

楽器をかまえるなら、
かまえ始めた直後のポーズを作っておいて、
そのポーズから構え始めます。

ふつうに構えるのと、どう違うでしょうか?

日常の動作でも試すことができます。

歩くことを、
歩き出した直後の姿勢からはじめてみましょう。

歩き心地は、どう変わるでしょうか?

ぜひ、試してみてくださいね。

違いがわからなくても大丈夫です。
わからなくても、観察を続けることが、学習の始まりです。

★さらに探求したい人のためのヒント

「音の途中」から演奏を始めてみましょう

「音を出し始めた直後」から演奏を始めてみましょう

そのとき、どんなことが起こるでしょうか?
何に気付くことができるでしょうか?


上達を目指すあなたに贈る365のヒント
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