練習を楽しむコツ、上達に不可欠な心と体のセルフケア。バイオリン応援団☆いちろーたが書いてます。

弦楽器奏者のためのやさしい身体の使い方

受講生の声

グループレッスン聴講生の声をいただきました〜「他の人の悩みやその解決策を見ている、聴いてるのがとても勉強になる。 客観的に見るの、大事ね」(2013年8月11日)

更新日:

 こんにちは、バイオリン応援団☆いちろーたです。

 先日行ったグループレッスンお試し会に聴講生として参加しつつ、ボランティアスタッフとしてもお手伝いしてくださったI.Aさんが感想文を書いてくれました。もともとは彼女自身のお友だちのために書かれたものだったのですが、「素敵な文章だから、ぼくのブログでも紹介させて!」とお願いして掲載させてもらうことにしました。

2013年8月11日のグループレッスンお試し会・聴講生の声

ボランティアスタッフI.Aさん(ヴァイオリン)

グループレッスン会から

グループレッスン会から

今日は友人の音楽レッスンのお手伝いに行ってきました。

お手伝いと言っても、たいしたことしてなくて、受付とレッスンの様子の撮影。
先生(友人)が教えることに集中できるように、生徒さんが教わることに集中できるようにと思っていたんだけど、できてたかな。。。
とはいえ、ほとんどレッスンを見学させてもらう感じになってました。えへへ。←

レッスンには「なるほど」がいっぱいでした。
外は雷凄いし、雨降るし、なんだかエライ大騒ぎだったけど、そんなの気になりませんでした。
音楽・楽器界隈のいろんなことをうまく言葉に表すことのできない私です。
レッスンを受けるとしたら、グループレッスンからの個人レッスンがいいなと思いました。
特に、他の人の悩みやその解決策を見ている、聴いてるのがとても勉強になる。
客観的に見るの、大事ね。

まず、ヴァイオリンの生徒さん1人目。
肩当て問題。
肩当てをどうしたら自分に楽器がフィットするの?(ということだったと思います)
私もちょっと前に同じ悩み、ありました。
結局、私は自分の中で解決しちゃったんだけど、今日見てて、なるほどなーって再確認。
肩当てはどこに置くのが一番いい?楽器はどう構えたい?だったらこうすればいいんだよ・・・というように、1つ1つ分解して確認させて納得させながら積み上げる。こういうの、大切。楽器の構え方ひとつとっても、ぐんぐん変わってきます。

次に、チェロの生徒さん。
ボウイング問題。
弾きにくい弦があるとのこと。
確かに、右手の手首から指先にかけてががっちり固定されているように見えたので、腕の(肩の?)可動域が狭まっているなーという印象でした。
それを先生が丁寧に解きほぐしていきます。
関節の可動域、動ける方向の確認。そもそも、指ってどこから?
解きほぐされた関節がしなやかに動いて、おおおお!!!ってなりました。

次にヴァイオリンの生徒さん2人目。
弓が弦の上で滑ってしまう。スピッカートがどんどんゆっくりになってしまう。ヴィブラートが肘からしかかけられなくて速い曲には対応できない。などなど。
自分の思った通りに弾けない、思った通りの音が出せない、ということなんだと思います。
全てに共通していたことは「自分の出したい音をイメージしてから弾きはじめましょう」でした。
ヴィブラートに関しては、肘からかけられるなんて羨ましすぎる・・・と思う私ですw
ただ、仕事させてる割合の問題で、必ず手首や指や肩もそれには参加しているということを再確認。(見ていた側として)

こんな風に練習するといいですよ!こんな音を出しても良いんですよ!みたいなのは、生徒さんたちには目からうろこだったように見えました。
普段からオケで「え、そんな音出しちゃうの!?」みたいのを隣や正面で聴いていた私には「ぷぷぷ」ポイントでした^^

あー、こんなんじゃレッスン風景は全く伝わりませんね・・・^^;
興味のある弦楽器奏者のみなさーん。一度お試しいかがでしょうか。

先生→
姿見があったらいいかも?と思いました。(そんなレッスン場所は少ないかw)
あえてないほうが良い、ということもあるかな。

 I.Aさんは、超アクティブ女子です。幼い頃からヴァイオリン演奏に親しんできて、いまも自力で先生を見つけてレッスンに通っていたりします。スキー嫌いの私に「スキー面白い!」と思わせてくれた大恩人でもあります。

 職場で一目置かれるだけあって、さすが細かい観察してくださいました。姿見(鏡)はあった方がわかりやすい時もあるかもしれないですね。ただ、演奏の現場に即して考えるとステージに鏡は無いですから、鏡のないなかでどうやって自分のやっていることに気づけるように仕向けていくかというアプローチも有効なのだろうと思います。でも、鏡とか骨格標本が欲しいと思う場合もあります。

そのほか受講生の声もいただいています

 >>グループレッスン受講生の声を読む<<

 こうして、さまざまなかたにお越しいただいて、それぞれのお悩みに応じて、解決策を提案したり、悩みの原因について説明したりしています。


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