
いちろーたです。
「傘をさすことで見えてくるもの」
雨が降ってきました。
傘をさしますか?
ところで、傘の「上」はどちらでしょうか。
杖なら把手が上に来るように持ちますから迷うことはないかと思います。
でも、傘はどうでしょうか?
なんでこんなことが大事か。
モノには必ず向きがあります。
いいえ、正しくは道具を使う私たちには必ず目指すものがあります。
目指すものがあるということは方向があるということです。
「向き」=「方向」
目的を持つことは、方向を修正するために必要なことです。
どこを目指すか何を目指すかが大事だからです。
気分転換のお散歩なら方向は必要ないでしょうか?
いいえ、必要です。
いつ散歩を終えてどこに戻るかというゴールが必要ですよね。
弓って、どっちが「先端」?
傘に似たものがあります。
演奏のために手にする弓です。
どちらが「上」か。
あるいは、どちらが「先端」か。
アップとダウンでは真逆ですね。
普通な弓づかいとコルレーニョでは毛とスティックの上下関係も変わりますね。
この刻刻と変わりゆく弓の方向について
どうぞ考えてみてくださいね。
くれぐれも、傘をさしながらの考えごとはいけませんよ。
進む方向のことを見てくださいね。

そもそも「上」って、どういうことだっけ?
音楽の悩み、ひとりで抱えていませんか?
もしあなたが、
- 音は出るけど、なぜか響かない
- 練習しているのに上達している気がしない
- 正しい構えをしてるはずなのに、しんどい
そんなふうに感じているなら──
メルマガ『バイオリン応援団通信』を読んでみてください。
毎日ちょっとずつ、
演奏の本質に近づいていく考え方や練習のヒントをお届けしています。
いちろーた式の学びは「深く考えさせられるのに、すっと身につく」
今まで読んだどの教材とも違うかもしれません。
👇メルマガ登録はこちらから


コメント