動かすのは弓毛
音は弦から生まれる
2013年最後のレッスンをうけてきました。
そのときのことを少し書いておきます。
2013年12月27日 BodyChance 音楽プロコース BodyThinking 受講メモ
バイオリンから音が出る、ということ
私は、演奏するために、楽譜をやや右のほうに位置づけて立ちました。
ボウイングをするとき、弓は右手に持っています。楽器は左にあります。
ダウンボウのとき、弓は右へ向かいます。毛は弦に接したまま動いて、楽器から音が出ます。
何がどう動いている?
弓毛は動きます。弦は振動していますが、弦の両端の位置は固定されています。つまり、音を出すために弓毛は動かす必要があります。でも、弦は動かさなくてよいのです。
弓を動かすときに気をつけたことが良いことのひとつは「弓毛を動かす」ということです。ですが、これでは不十分です。
弓毛の運動が作用する「サウンディング・ポイント」
弓毛が動いて、何をしているかというと、弦を振動させています。その振動をおこすために、弓毛と弦がくっついているところが「サウンディング・ポイント」と呼ばれるものです。
ボウイングをするときのことを思い浮かべてみてください。弓毛の動きに比べたら、サウンディング・ポイント(弓毛と弦の接触するところ)は、たいして変わないのが見えますか?
ボウイングの難しさは、コントロールが2つあると思ってしまいやすいことにあります。弓毛の動きとサウンディング・ポイント。
ですが、実際にはシンプルです。2つのコントロールを、1つのコントロールにまとめられれば簡単になります。
シンプルなボウイング・メソッド
動かすのは弓毛
音は弦から生まれる
ボウイングのための動きを考えすぎてしまっているときは、こう思ってやってみるのをおすすめします。
つづきます、お楽しみに…!
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