バイオリンを持つ
弓を持つ
楽器演奏の指導をするときに、こうした言葉を使ったことはありますか?
ふだん何気なく使っている言葉が、演奏のさまたげになっている場合があります。
「持つ」を考えよう
「バイオリンを持つ」って何をすることでしょうか?
たとえば、演奏をするために持つのと、運ぶために持つのとでは、違う持ち方をしているはずです。演奏をするにしても、開放弦をひくときと、指で弦に触れているときでも、持ち方に違いはあるはずです。わずかではあるでしょうけども。
「持つ」を実況アナウンスしてみよう
あなたがバイオリンを持つために、何をしているでしょうか……観察してみてくださいね。
たとえば、バイオリンがどこにあるかを見るために、目を動かします。目が動くと、頭が目の動きについていって、首やカラダも、目が見ようとする動きについていきます。
バイオリンを持つために、指先をバイオリンに向けて伸ばしていきます……
こんな調子で、自分の動きを言葉にしていきましょう。
うまくいかないときは……?
この実況アナウンスがうまくいかないときは、次のように思って試してみましょう。
「バイオリンを持つために」、どう動けばいいか自分に言い聞かせる
観察の練習として、この実況アナウンスが有効だと教わったのですが、私自身が試行錯誤のまっただなかです。新しく気がついたことがあればまた記事にしますね。
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