今日(2013年10月13日)は、あるところで20分間ほどの小さな小さな音楽会にお呼ばれして演奏をしてきました。昼下がりのひとときを楽しんでもらうコンサート。演奏は弦楽四重奏。そのリーダーとして任を受け、準備・演奏をしてきました。楽譜の調達では、友だちや後輩たちに助けてもらいました。誰とは言わないけど、この場を借りて感謝を表します。
こうした本番(「お座敷」と呼んだほうが通じるのかな?)を年間に10〜20回程度経験させてもらってきたのが、ハタチの頃くらいから。以前の僕は、この数の多さを誇っていて、そのときどきに自分がどのように振舞っていたのかを、いま思うと大切にしていなかったんじゃないかと思えてくるのです。10や20なんていう回数そのものには、何の意味もなかったんですね。そのことに、この頃やっと気づきました。
演奏に触れた人が、人生を切り開くキッカケになってほしい。
「演奏に触れたすべての人を、奮い立たせてみせる!!!」
この思いがなかったら、僕が演奏することなんて、なんにも意味が無い。
自分では先輩から授かった教えを、後輩たちへと授けていたつもりでいたけれど、もっともっとやっていく……のが僕の決めた道なんだな。
今日は、弓がぶつかるんじゃないかというくらいの間近で聞いてくださったお客様が「生演奏は、やっぱりいいね!」と満面の笑みでほめてくださいました。
こうした活動のなかにいられるのが、あとどれくらい残されているかなんてわかりません。
わからないからこそ、次の演奏に向けて、自分を鍛えよう、磨き抜こうと思えるのです。
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