
バイオリンやチェロにはフレットがありません。二胡もそうですね。対して、ピアノには鍵盤があります。
バイオリンや二胡の指遣いを練習するときに、指の動きを助けるために目を使っていますか?
もしも、目を使ったことがなければ使ってみてください。目で何を見たらよいのか、どう見たらよいのかを説明しますね。
指の《今の場所》と《目的地》を見てみよう
まず見て欲しいのは、いまある指です。いま指がどこにありますか?目を動かして指を見てみましょう。
次に見て欲しいのは、指の行き先です。指をどこへ運びたいのでしょうか?その行き先をよく見てみましょう。
行き先を確認できたら、指が行き先へいけるように、目の動きで指の動きを案内してみましょう。
このやり方は、楽器を構えるときにも使えます。もちろん、指遣いの練習をするときにも使えます。指遣いの練習の時には、まず「ここへ指を置きたい」とおもって、次に「指を実際において」から、その場所に指をおいたときの「音を出し」て、最後に「出た音を聴いて」、出したい音と比べてどうだったかを評価します。
もしも音程が違ったなら、指の置き場所が違ったのか、指の運び方のせいで、指と弦のふれあい方が計画と違ってしまったからなのかがわかるはずです。これが、フィンガリングを練習するときに、私が気を付けている目と耳の使い方です。
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