バイオリンを何年も弾いているのに、なぜか音が鳴っていない気がする── そう感じたことはありませんか?
私はありました。
しかも、かなり長いあいだ。
スケールもエチュードも弾いていたし、練習はしていました。
でも、「自分の音が出ていない」感覚が消えなかったんです。
弓が暴れる、ポジション移動で音程がブレる、
そして何より「自分がコントロールできていない感じ」。
それらがようやく改善し始めたのは、
“音を出す前の身体”を作り直したときでした。
構えを見直すだけで、音が変わった
いま思えば、私は「弾くための身体」を手に入れないまま、
曲や音階を弾いていたんです。
まるで、まだ支柱の立っていないテントに、
布だけかぶせようとしていたみたいな状態。
それに気づいてから、やったのは「構えの再設計」。
具体的には、3つの動作メニューを、
1音ずつ・1手ずつ分解し直すことでした。
こんな違和感、ありませんか?
- 弓を動かしているのに、思うように音が鳴らない
- ポジション移動で、左手が置いていかれる
- 練習しているのに、構えの不安がつきまとう
こうした悩みの根本原因が、「構えそのもの」にあることは、
意外と見落とされがちです。
だからこそ、音階や曲に入る前にやるべきことがあるのです。
ご案内の前に、ひとつだけ問いかけさせてください。
音階より前に戻っても、いいですか?
その答えを持っているのは、他の誰でもなく──あなた自身です。
音楽の悩み、ひとりで抱えていませんか?
もしあなたが、
- 音は出るけど、なぜか響かない
- 練習しているのに上達している気がしない
- 正しい構えをしてるはずなのに、しんどい
そんなふうに感じているなら──
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