柔らかい物腰で、自分の主張をできるようになるには?(文章を書く心がまえはそのまま演奏につながります)

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あるジャズベーシストMさんが書いてくれたメールマガジンを読み始めました。

私もメールマガジンを書いているんですが、友だちからは「長い!」「今日はカンベン!って感じで読む気がなくなるんだよね」と苦情ばかり(苦笑

ところがMさんのメルマガは違いました。

どう違ったかというと……。

メルマガ「ジャズに近づく9のレッスン♪」著者・中條真樹子さんに感想メールを送りました

まきこさん、いちろーです。
今日から、メールセミナーのあとのメルマガが届いています。

スッキリ読みやすいのはなぜだろう?
試してみようと思えるのはなぜだろう?

……読み終えて、この二つの疑問を持ちました。

私の勝手な推測ですが、
マキコさんの心がけとしてあるのは、

ブログ同様に字数を決めていること。
1回のメールでこれだけ伝えるということ。
自分の体験を書くということ。

このことを気をつけていらっしゃるんじゃないかな?
……と思っています。

もうひとつ、素敵だと思ったのは、
文章から受ける印象のやわらかさ。
語りかける口調だからでしょうね。

柔らかさというのは、なんというか、
持論を押し付けていない感じ。

あとは、体裁が簡素で美しいです。
解除しようとおもったら末尾に印があるし。
でも、解除しようとも思わないし。

そのまま使いたいくらい、スッキリとしたデザインですね!

ぜひ、執筆時の心がけ(自分に何と言っているか)は、
どのようにしていらっしゃるんでしょうか?
教えていただきたいとおもいました。

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