練習を楽しむコツ、上達に不可欠な心と体のセルフケア。バイオリン応援団☆いちろーたが書いてます。

弦楽器奏者のためのやさしい身体の使い方

奏法・技術を見直す

「なぜ楽器を弾きたいのか」を考えれば、いい構えのチェックポイントが見えてくる

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バイオリン応援団・いちろーたです。

バイオリンが上手くなる、一番の基礎は構えだということはご存知でしょうか?

技術が歪みなく身について、バイオリンの気持ち良い響きを全身で味わえる。そういう練習・演奏をできるようになるには、やっぱり構えが大事ですよね。

構えが悪いと、楽器を持つだけで力を使い切ってしまって弓も指も動かしづらいですし、楽器も体も固定しちゃって、楽器の振動を止めてしまうこともありますからね。

悪い構えというのは、自分の体を消音器にして楽器の響きを殺しているようなものです。
反対に、いい構えというのは楽器の響きを増幅してくれるように拡声器を取り付けるようなものです。

だから、いい先生ほど構えのことは丁寧に指導してくださいます。

では、そんな大事な「構え」の良し悪しって、どうやって判断するかご存知ですか?

いい構え 3基準

実は、いい構えには明確な基準があります。

3つだけなので、すぐ覚えられますよ♪

構えの判断基準
1. 奏者の演奏技術を引き出しているか
2. 奏者の身体機能を引き出しているか
3. 楽器の響きを増幅しているか

この3つが揃っていて「良い構え」と言えます。

でも、この基準だとちょっと漢字が多くて覚えにくいですよね。

この3つを、弾いている時の「感じ」として言い換えると次のようになります。

1. 弾きやすい
2. 身体がラク
3. よく響く

この3つなら覚えやすくないですか?

えっ?
3つでも多い?

わかりました。もっと簡単にしちゃいましょう!!

1つにまとめます…… 

「いい構えは、超・気持ちイイ!!」

これです。
バイオリンって、本当に気持ちいいですからね。
(もちろん他の楽器もですけど、僕はバイオリンが一番好きなんでヒイキしてます)

やりたいことが簡単にできるから気持ちいい
身体全体がよく動くから気持ちいい 
楽器の響きが体にも会場にも広がるのがわかって気持ちいい


3つの「気持ちいい」が相乗効果を生むんです。

「いい構えは、超・気持ちイイ!!」

というのは、こういうわけです。

今回はここまで。 

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次回もお楽しみに♪ 

◎今日のまとめ

「いい構えは、超・気持ちイイ!!!」


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