今日受けたレッスンでは、
ケースを開け、
肩当てを取り付け、
弓を張り、
譜面台を立て、
楽譜をのせ、
楽器をもち、
弓を弦にのせて、
ひきはじめました。
が、先生からストップがかかりました(^◇^;)
どこからやり直したでしょうか?
楽譜を譜面台にのせたあと。
楽譜に入り込むのではなく、
楽譜とは別に、自分が立っているんですね。
まずこれがひとつ。
まだあるんですよ。
やったのは、ポルディーニ作曲クライスラー編の『踊る人形』の冒頭。

アップボウでのワンボウ・スタッカートからの、ダウンボウでのアクセント。
このとき、アクセントを表現するために、何か不必要なことをやっていることに気づきました。
……こうして、演奏に本当に必要なことだけをやれるように、自己観察を日々訓練しています。
さて、話を戻すと。
アクセントのために、カラダの色んな所を固めていました。
弓毛と弦を触れさせるとき、
弓毛をスタートさせるとき、ストップさせるとき、
アクセントのある音のために左手ポジションを移動するとき、
アクセントと装飾音符を奏するために左手指を指板へ打ち下ろすとき、
といった具合に、様々な技術的指令(Technical Direction)が重なり合っているときに、左手脇腹の後ろ側が引きつっていたのだと気づきました。
では、どうすればよいか。
複雑な動きであっても、演奏の仕事は腕が担当です。
カラダの軸部分は、腕が動きやすいようにバランス作用をより高めることが必要なのですね。
体を固めることで「楽器や弓がぶれないように」「スタートダッシュできるように」と思っていたんですね。
昔は役に立っていたのかもしれませんが、もはや、演奏の足かせになってしまったようです。
「これまでありがとう」と感謝とねぎらいの気持ちを込めて新しいテクニックの習得に励みます♪( ´▽`)
(20140606 BodyChance目黒 夜ベーシック 荒川克美先生)
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