井上道義さんのブログより
人間は有限な時間に生きています。(今、そう強く強く感じています)
ほっておくと「1年持たない」と突然言われて、考えました。
「充分素晴らしい人生を歩むことができた、神に感謝してもう年貢の納め時と思って観念しろ」と。
人の迷惑にならないようにでかい錘で体をがんじがらめにして駿河湾にでも潜ろうとかね。
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で、ボクは父のことを思わずにいられない。
死は必定。しかし、突然にやってくる
私の父は昨年11月、突然になくなりました。
それはそれは突然のことで、別れを惜しむ暇などありませんでした。
父が亡くなったのは、私が演奏会の本番を終えて打ち上げをしている真っ最中。母や近所の方からの電話にも気づかずにワイワイと盛り上がっていました。で、たびたび電話がなっていたことにようやく気づいて留守電を聞いてびっくり。母の切羽詰まった声、近所のおばさんから搬送先のお知らせ、再び母からのメッセージ……。
死ぬのが当たり前。生きることをもっと楽しめ!喜べ!
生きているのが当たり前なのではなくて、死ぬのが当たり前なのですよね。
いつかは必ず死ぬ。決まっているのはそれだけです。でも、いつ死ぬかはわかりません。余命宣告があろうとなかろうと、いつ死ぬかは決まっていないのです。きめられるのは、いまをどう生きるかだけですよね。
いまできることは何か。さあ、前へ進もう!
あの日、演奏会に出かけるボクを「いってらっしゃい!」と送り出してくれたあの父の姿が、永遠にボクを後押ししてくれることでしょう。
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