Eテレで「クラシック音楽館 バイオリン500年の物語」
2017/07/31
バイオリン応援団☆いちろーたです。
今晩、バイオリンの魅力を語るテレビ番組がオンエアされます。
Eテレ 21:00〜23:00 ですよ〜!
※この記事は2017年7月23日にメルマガ「バイオリン応援団通信」の号外として配信したものを7月30日付けでブログに公開したものです。ブログでの公開時点では、紹介した番組のオンエアは終了していますことをご了承ください。
演奏とドキュメンタリーを交えた構成だそうです。
どんなものか楽しみです。
出演するわけでもなんでもないけど
やっぱりボクはバイオリンが好きなんだよなーって
こういう情報に目がとまることで気付かされます。
以下、NHKオンラインの番組表から転載です
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クラシック音楽館 バイオリン 500年の物語
500年にわたって人々の心を癒やし、揺さぶり続けてきたバイオリン。
その豊かな音色と無限の表現力は、大作曲家たちの創作意欲を刺激してやみませんでした。
伝説の名器ストラディヴァリウスの秘密に迫るドキュメンタリーを交えながら、人類の遺産ともいえるバイオリン音楽のマスターピースを、現代屈指の名手エーネスの演奏でお送りします。
【番組内容】
「四季」(ヴィヴァルディ)
無伴奏ソナタ(バッハ)
バイオリン協奏曲(ベートーベン)
24の奇想曲(パガニーニ)
ソナタ第1番(ブラームス)ほか
【出演】
バイオリン…ジェームズ・エーネス
チェロ…桑田歩
チェンバロ…鈴木優人
弦楽合奏…N響メンバーよる弦楽アンサンブル
管弦楽…NHK交響楽団
指揮…パーヴォ・ヤルヴィ
ピアノ…江口玲
大学教員・教授…牧勝弘
バイオリン修理職人…窪田博和
【語り】
石井麻由子,玄田哲章
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「目にとまる」が自分の大切なものに気づかせてくれる
あなたも
「つい目が止まってしまうコト」ってありませんか?
街を歩いていて
つい目を向けてしまうこと
ついブツブツ言いたくなること
そこには、あなたの奥深くにある楽しみの源泉が隠れているかもしれません(^^)
犬も歩けば棒に当たるといいますが
私たちは生きているかぎり
何ものかにぶち当たり続けます。
ぶち当たっていることに気づいているか、気づいていないか……という感度の違いはありますが。
そのぶち当たっている出来事を
自分が望むハッピーな方向に向かうためのきっかけとして活かしていけるかどうか
そういうスキルや指向性といったものを
資質として身につけて磨いていけたらいいなと
思っています。
今回もこんなにすみずみまでお読みくださってありがとうございます!
では(^^)