カラダの使い方で演奏が変わります。当たり前のはずのことを、丁寧に学べるチャンスです【7月おためしキャンペーン】
2013/08/06
いちろーたです。
「カラダの使い方を詳しく教えて欲しいんです。どこでレッスンしてもらえますか?」
というお声を頂きました。
いちろーたの自宅までおいでいただくか、出張レッスンに呼んでください。日程と場所はご相談にのります。ご連絡をお待ちしています。
こんな悩みを解決しちゃうレッスンです
「楽器始めたばかりですごく楽しいんだけど、すぐ肘が痛くなっちゃう。痛くならない弾き方をおしえて欲しい!」「自宅で練習しているときは困らないのに、仲間のいるオーケストラの合奏になると緊張しちゃって弓が震えちゃう。いつでも自分らしく、楽しくひけるようになりたい」「サン・サーンスのコンチェルトで、ハイポジションから低いポジションへ移動するときになんだかうまくいってない気がするんです。どこを気を付けたらいいんでしょうか?」「スピッカートが、自分の思い通りにコントロール出来ていないのを、思い通りに飛ばせるようになりたい」
私・いちろーたがお役に立てるとしたら、こんな風に感じている時です……この他にも「なんか、うまくいってないかも」とか「もうちょっとイイ方法あるんじゃないかな?」と思った時が、私がお役に立てるタイミングです。
7月6日の学習会でカラダの使い方を学んだ人の声
ボーイング関連、なかでも自分のときにご指導していただいた「右手の動き、左の肩甲骨触って指の方向に動かす筋肉をよく使う。」というエクササイズを今後も特に試したいきたいと思いました。確かに体が楽になって指の動き、音楽性に集中できるようになった気がします。確かにカラダが自由になったと感じましたが、それよりもアタマのほうが自由になった実感のほうが強かった気がします。
トップレベルプロの方々も、悩みや故障を持っているんだ。そして、怪我しても、腱鞘炎になっても続けていけるんだ!!
大変だなと思いつつ、ホッとしました。(子供のころ、ピアノの先生に「突き指などをするとプロになれない」と伺った事がある。私もつい最近まで腱鞘炎になり、道が狭くなったように思っていました)
体験は今回で3回目ですが、とっても言葉にするのは難しいですね。今まで信じていたことが「???」になる感覚。先生の言葉が私を自由にしてくれる。腱鞘炎になったことで手首や腕に練習後だるさを感じていましたが、痛みがなくなるとともに、再発の不安を感じず、チェロに向かえそうです