【シンプルに楽しもう】バイオリンというブラックボックスで遊ぶ

いちろーたです。

「バイオリンというブラックボックスで遊ぼう」

バイオリンってブラックボックスです。

ブラックボックスというのは
中がどうなっているかはわからない箱。
でも、何かを入れると、何かを返してくれる。
そんな箱のことです。

バイオリンって、ブラックボックスだと思いませんか?

出す音によって、ひく位置と弓の角度を変えていく。
自分の動きを変えたら、楽器から出てくる音が変わる。

でも、なんでその音が出てくるのか。
バイオリンの場合、わかっているようで、わかっていないことも多いです。

ほんと面白いですよね。
バイオリンって。

バイオリンとの対話をもっとシンプルに楽しみましょう。

「これをしたら、どんな音でこたえてくれるかな?」ってね。

今回はここまで。
では!

●真面目に考えたい人のためのオマケ

はじめのうちは、何のためのものなのかもわからない。
どうやら音が出ることがわかる。

でも、何をしたら音が出るかがわからない。
そのうち、音が出るようになる。

出てくる音に違いがあることに気づくようになると
楽器のいじり方と、出てくる音の法則性を調べ始めます。

……これ、どんな楽器でも、その楽器を初めて持った人が誰でもたどるプロセスです。

好奇心に身を任せてみる

《好奇心》って、コドモでもオトナでも同じなんですよね。

出す音によって、ひく位置と弓の角度を変えていく。
自分の動きを変えたら、楽器から出てくる音が変わる。

練習って、これだけのことです。
どう動いたら何が起こるのかをひたすら行う。

練習をしてわかる事実は
自分の起こしたある動作が、その音をつくった
ということだけ。

バイオリンという「計算機」

奏者がバイオリンに演奏のための動きを放り込む。
バイオリンは、それを受け取って計算結果を音として返す機械。

練習というのは

「いったい、このバイオリンはどんな計算をしているんだろうか?」

……と調べるようなものです。

面白そうでしょう?

残念ながら、そうでもないという人も多いのですよね。
こう思ってみてはどうでしょうか。

即興漫才、即興コント。

「この人、どんなリアクションしてくれるのかしら?」

人が相手だと、同じことを言っても同じリアクションをしてくれるとも限りませんね。
バイオリンも同じリアクションをするとは限らないものです。

ということは、出したい音が出たときには
「放り込んだ動き」を再現する必要があるんだけど
その動きができたとしても
楽器が必ずそうこたえてくれる保証はない!!

なんてこった。
ホント、だからやめられないんですけどね!

「さて、どんな音でこたえてくれるかな?」


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