あなただったら「傘をさす向きで音の景色が変わる」ということから何を学べるでしょうか?

2018/06/08

バイオリン応援団☆いちろーたです。

傘をさして見つけたこと

雨の日に傘をさして歩くと
気づいたことがありました。

それは
【傘をさす向きで音の景色が変わる】
ということ

僕はそのときまで気づきませんでした。

ふだんさしている向きとは別の向きに変えると
音のきこえ方が変わってしまうなんて。

学びのチャンスはどこにでもある

気づいたきっかけは、ほんのちょっとしたこと。

歩きながら
「おや、雨があがったのかな」
と傘を横に、傾けたのです。

「なんだ、まだ降っているじゃないか」
と、傘を元に戻し歩きました。

するとどうでしょう。
音がピチャピチャと頭の上から降ってくるんです。

傘を傾けると頭の上から降っていた音は止み
傘をまっすぐさすと、また音が降り始める

面白くて傘の向きを変えながら歩いていました。

靴が水を跳ねる音
靴が路面をこする音
雨粒が路面を叩く音
そして雨粒が路面に砕かれる音

いろんな音が、傘の向きとともに姿を変えてやってきます

まわりから見たら、おかしなことをしている人に見えたかもしれません。

そもそも、雨の何が楽しかったんだろうか

ふと、こどものころを思い出しました。
買ってもらったばかりの傘をさす日が待ち遠しかったこと。
家のなかで傘をさして歩きまわったこと。

どうして、傘があんなに楽しかったのかな、と。

こどものころには、自覚していなかったかもしれないけど
傘をさすことで、ふだん見えなかったものが見えて
ふだん聞こえなかったものが聞こえて
ふだんとは違う肌ざわりもあって

濡れることも楽しみのひとつとして
雨の日には外へ出て遊んでいたのかもしれません。

雨にぐっしょり濡れて
自転車で走り回ったことも
懐かしく思い出します。

雨の日にしか体験できないこと

雨の日には雨が作り出す世界があります。

その世界をあるがままに受け入れて
楽しみを見いだせるような自分でありたいなと想います。

台風が近づいているけれど
幸いをもたらすものであるようにと祈りつつ。
(※この記事は、2017年10月21日配信のメルマガを、本ブログのために再構成したものです)

●今回の課題

傘さす向きをいつもと変えて歩く

「いつもと同じ」じゃない景色のあるほうへ、歩いていますか?


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