「練習しないで上手くなりたい」というのは本当に無駄な願いでしょうか?

バイオリン応援団☆いちろーたです。

 「練習しないで上手くなりたい」

 ……って言われたら、どう想いますか?

 「そんな都合のいい事を言うな!」
 「練習しないで上手くなるわけがない!」
 「そんなこと言っているヒマがあったら練習しろ!」

 と思うでしょうか。

 昔のいちろーたは、間違いなく、上の3つで問い詰めていたような気がします。

 いまは別のことを思うんですよね。

 なんで上手くなりたいの?
 上手くなるって、どういうこと?
 練習して上手くなるのはダメなの?

 時には、こうしたワガママに付き合うのはいかがでしょうか。

 自分でも気づかずに持っている信念や価値観に出会うことができるかもしれません。
 そうなると、面白いものですよ。

先入観をこわしてみよう!

★本題より長いオマケ★

 練習には2種類あります。

 「へたになる練習」
 「うまくなる練習」

 またの名を

 「愚者の練習」
 「賢者の練習」

 またの名を

 「意図のない練習」
 「意図のある練習」

 といいます。

 練習というのは、極論すると
 「時間の自己投資」です。

 どんなに愚かな練習であっても、たったひとつ目的を持つだけで、賢い練習に変えられます。
 その目的は、なんでもいいのです。

 「作品を理解する」
 「技術の抜け目を無くす」
 「先生に褒められたい」
 「モテたい」
 「ひまつぶし」
 「楽器に触って癒やされたい」

 本当になんでもいいんです。

 「練習しないで上手くなる方法を見つけるため」
 ……でもいいんですよ(笑

練習しないで上手くなる方法

 最後まで読んでくださったお礼に
 「練習しないで上手くなる方法」をお伝えします。

 それは
 「こんなことは練習とはいえない」と思うことを
 「こんなことをしても絶対にうまくならない」と思って本気になって
 やることです。

 さて、ふだん何気なくやってしまっていた練習と比べて、何が違うでしょうか?

●オマケ課題

 「こんなの無駄」と思うことを
 わざわざ選んで「絶対役に立たない」とつぶやきながら、やる

いちろーたの実践例
 「楽譜を逆さまにおいて練習する」
 「バカバカしいくらいゆっくりやる」
 「練習にならないくらいプレスティッシモで練習する」
 「真っ暗闇の倉庫で練習する」
 「腕立て伏せで腕がプルプルになってから練習を始める」
 「両手に軍手をはめて音階練習をする」
 「大好きな『ドラえもん』と『ゴルゴ13』を読む」
 ……などなど。

 「私のほうが、もっと役に立たないよ!」
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 ぜひ教えて下さいね。


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