【自由に演奏を楽しむために】おはじきとバイオリンとカーリングの共通点とは?

バイオリン応援団☆いちろーたです。

おはじき
バイオリン
カーリング

共通点は何でしょうか。

「はじいたら、元に戻れない」
「はじいてみなけりゃ、わからない」

はじく前なら、いくらでも狙いを付けられます。

「あれを飛ばすにはどうはじいたら、どう飛んでいくか」
何度でもシミュレーションできます。

「はじいたら、元に戻れない」

なのに、特に考えももたないうちに
合図に合わせてスタートさせてしまうことありませんか?

動かし始める前なら
どう動き始めるかは、いくつでもアイデアを出すことができます。
シミュレーションすることもできるでしょう。

狙いも持たずにはじめてしまってから軌道修正することは
始める前に軌道計算することに比べたら、どれほど難しいことでしょうか。

カーリングだったら
投げた後のストーンを
「やっぱり、もっと速く滑ってほしい!」
といって加速させることはできないのです。

一度ストーンが手を離れたら、できることは限られてしまいます。

バイオリンだって同じこと。
音を出す時に、出し始めてから
「あっ、これでは弓の配分がどうにもならない!」
では、手遅れですよね。

弓の一番先っちょから始めるのか
弓のど真ん中から始めるのか
そもそもどんな音楽のシーンのための音であって
前後の弓の都合を考えたら、こう始めたい
……といった計画があったほうがよいはず。

行動計画を選ぶタイミングは、行動を始める前が最適です。

選択の自由を奪うことは「脅迫」です。
選択の自由を増やしましょう。

選択の自由を自分に与えるとは……

選択肢を増やす(自分で作る)
選択肢を選ぶ時間を与える(自分で作る)

……ということです。

演奏する自分に、どれくらい自由を与えていますか?

●今回の課題
いま自分に与えている選択肢を数える
そのための時間を確保する


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