音楽に変容をもたらした「あなたが大切にしているものに招待する」というプラン

バイオリン応援団☆いちろーたです。

今日も東京は冷たい雨が朝から降ったりやんだり。
寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

先日は、アレクサンダー・テクニークの本を英語のまま味わうお茶会『舞台表現とアレクサンダーテクニークの統合と相乗効果』でした。
なんと、大阪在住のメルマガ読者さんが2名も参加されました。

お仕事などの関係で、タイミングよく東京にいらしていたとのことでした。

さて。
アレクサンダー・テクニークとは何か。
キャシーの教えとはどんなものか。

今回ご参加くださったお二人が
本読みお茶会の冒頭で語った言葉が印象的だったのでご紹介します。

まずおひとりめは
シアトルで行われたキャシー合宿にも参加されたミュージシャン。
演奏するときに役立っているというキャシーの最近の言葉を紹介してくれました。

”Invite what you care about”
「あなたが大切にしているものに招待する」(日本語訳:外池康剛)

音楽をするとき「届ける」と思ってきたけれど
「招待する」と思うと、いままでになかった方向性が生まれた。

「届ける」と思っていた時に抱いていた
押し付けがましさがなくなった。

伝統芸能でもあるので、正統性を尊重しようと努力してきたが
「この音楽を、いま自分がやる意味とは何なのだろうか」
と、教わった通りにやるだけではない取り組みを始めた。

……という体験を紹介してくださいました。

“Invite”という言葉は
いちろーたもキャシーから教わったことがある言葉です。

しかし、ふだんどれほど意識的にやっていたかなと振り返りました。

そして、いまこの瞬間……こうして文章を書くためにパソコンに向かってタイピングしている時……には
何を大切にするかを思い直しました。

何を思い直したか……

大切にしているのは『自らの楽しみを深める、という旅路をゆく』こと
そこに読者のおひとりおひとりを招待するために
『私のゆくこんな旅路にご一緒しませんか。歓迎します』
というご招待状を差し出すのだ

という決断をしました。
そして、いま書き終えるところです。

キャシーの本を読む会は毎月開催しています。
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キャシーといちろーた


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