バイオリン奏者のためのやさしい身体の使い方☆バイオリン応援団

バイオリンは弾けばひくほど元気になります。自然な姿勢で楽しめるし、肩や首もラクになります。真心こもった演奏は聴く人に癒しと励ましを与えます。あなたの喜びと楽しみが大切な人へ届くように応援します。アレクサンダー・テクニークに基づいたレッスン。ブログとメール講座で奏法改善のヒントを無料提供中。東京都府中市の教室。Skypeでの有料相談も受付中。

ヨガや筋トレはお好きですか?関節を正しく扱うトレーニングを始めよう

2018/01/03

バイオリン応援団☆いちろーたです。

筋トレでもヨガでも、大事なのは自分自身を正しく使うことです。

自信を持って「正しい使い方をして、演奏にも応用できているよ!」と言えるならステキですね\(^o^)/

実際のところ、いかがでしょうか?

もし、すこしでもモヤモヤがあるのなら、お手伝いできないかなと思ってこれを書きました。

ちょっとだけ解剖学っぽい話をします。

【こんな人のための記事です】

筋肉痛が大好きな人
ポジション移動がうまくいかない人
ボウイングがうまくいかない人
重音(3度、6度、フィンガードオクターブ、10度など)が苦手な人

……に役立つはずです。

筋肉は縮みます。
筋肉が縮むと、関節を曲げられます。

関節がこれ以上曲がらないというところまで曲がっても
筋肉はさらに縮むことができます。

言い方を変えると、
《どんなに力を出そうと筋肉に頑張らせても、関節は限度を超えて動けない》
ということです。

「毎日筋肉痛が苦にならないくらい鍛えているのに、動かしづらさが変わらない」
「時間をかけてウォームアップしているのに、うまくできない」

と思った時に、このことを思い出してください。

「第5ポジションよりも高いポジションへ移動することができない」
「ダウンボウの時、弓の先10センチメートルくらいがどうしても使い切れない」
「10度の和音は、指が開かないから届かない」

これらのことでお悩みのかたの多くは
関節の「得意な動き・まあまあできる動き・できない動き」を勘違いしているために
《無理な方向へ動き続けようとしている》
ということに気づいていないまま、筋肉の頑張りだけで解決しようとしています。

どの関節を動かそうとしているのか
その関節はどこにあるのか
その関節はどの向きに動けるのか
その方向の動きを作るには何をすればいいのか

……ということを学んでいくことで、テクニック上の悩みがウソのように消える場合があります。

ぜひ、関節の仕組みに取り組む時間を作ってみてくださいね。


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