バイオリン奏者のためのやさしい身体の使い方☆バイオリン応援団

バイオリンは弾けばひくほど元気になります。自然な姿勢で楽しめるし、肩や首もラクになります。真心こもった演奏は聴く人に癒しと励ましを与えます。あなたの喜びと楽しみが大切な人へ届くように応援します。アレクサンダー・テクニークに基づいたレッスン。ブログとメール講座で奏法改善のヒントを無料提供中。東京都府中市の教室。Skypeでの有料相談も受付中。

【御礼】2017夏のセミナー終了しました!12時間の講義で使ったカンペも公開(^_^;)

2017/08/19

バイオリン応援団☆いちろーたです。

2017夏のセミナーがすべて終了しました。
11名のかたにご参加いただきました。

いちろーたは楽しませてもらいました!
ありがとうございます(^^)

大阪と東京
それぞれ2日間12時間
あっというまでした。

すこしずつ振りかえりながら
どんな様子だったかをご紹介してゆこうと思います。

 

まず、内容について
わたし自身の振り返りをしておきます。

 

今回の2017夏セミナーのテーマは
「感動が伝わる構え」
でした

《気持ちを空回りさせない》
《心にあるものを音にする》

ということを目指しました。

昨年の反省から
内容を組み立てなおしました。

昨年は《カラダの仕組み》をテーマに据えていたので
《骨格の説明》や
《バイオリン奏者によくあるカラダのカン違いの紹介》
ということがセミナー時間の大半となっていたように思います。

昨年の内容は
《いちろーたが感じている面白さを紹介する》
《いちろーたは、こうやって学んだ》
といった切り口だったといえます。

今年のテーマは《感動が伝わる構え》

このテーマにきっちりフォーカスを合わせるために

《軸と頭》
《軸と腕》(前編・後編)
《軸と呼吸・あし》

という単元を立てました。

《軸》こそが《感動》を生み出すポイントだと伝わるようにするためです。

《軸》への意識を高めるために
いちろーたなりの問いを3つ立てて臨みました。

《軸》とは何か
演奏に《軸》がどう役立つのか
どうすれば《軸》を活用できるのか

この問いかけを、いつでも思い出しながら
参加者の皆さんとともに探求していったのです。

以上は
内容を組み立てるうえで気をつけたことです。

そのほかに、
進行するときに気をつけたこともあります。

次のことに気をつけて進めました。

《一番大事なことを最初に伝える》
《説明は理解度に合わせて足していく》
《楽器を使う時間を確保する》
《大事なことは何度でも繰り返す》

いちろーたは
よくもわるくも
その場に居る人の反応を見て
あれもこれも話をしたくなっちゃうからです。

いままでの各種セミナーにおいでいただいた方なら
おわかりかもしれませんが
いちろーたの話には
飛躍するところがあります。

連想というか
突飛な飛躍というか。

セミナーに来てくださる方は
いちろーたのメルマガを読んでくださっているとはいえ
いちろーたの思考回路を熟知してくれている人ばかりではありません。

ですから、2点気をつけました。
《何が一番伝えたい事なのか》
《おまけの部分はどこからどこまでか》
ということを自分に言い聞かせていました。

これだけでは不十分だという予感がありました。

そこで今回は
講義の進行ガイドとして
ごく簡単なメモを作りました

このメモをお見せしましょう。
いわゆるカンペ(カンニングペーパー)です。

 

書いたのは
・セミナーで伝えたい《考え方》の枠組み
・時間配分
・セミナーの各単元ごとに定めた《どうしても持って帰ってもらいたいこと》
でした

これを手元において
「脱線しそうだな」
「脱線しちゃったな」
「次は何の話をすればいいのかな」
と思ったら、このメモを見る
……と決めておいてセミナーを進めてゆきました。

昨年よりも
「何を伝えるためのセミナーなのか」
ということを明確にできたのは

我ながら大きな進歩ではないかと思います。

セミナーの様子を写真に収めたり
録画録音するということは次回の課題とします。

(えっ?……またやりますよ!)

ともかく
こんな具合で
演奏についての探求だけでなく
人の前で何かを表現するということについて

自分を実験台としながら
これからも探求していきます

このメールを読んで
《こういういちろーたとだったらいっしょに学びたい》
と思ってもらえたなら幸いです。

次の機会に、ぜひご一緒しましょう。

では!


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