バイオリン奏者のためのやさしい身体の使い方☆バイオリン応援団

バイオリンは弾けばひくほど元気になります。自然な姿勢で楽しめるし、肩や首もラクになります。真心こもった演奏は聴く人に癒しと励ましを与えます。あなたの喜びと楽しみが大切な人へ届くように応援します。アレクサンダー・テクニークに基づいたレッスン。ブログとメール講座で奏法改善のヒントを無料提供中。東京都府中市の教室。Skypeでの有料相談も受付中。

脱・初心者ボウイング「こする」「アップ・ダウン」の次にすること

2017/01/04

いちろーたです。

今回はボウイングの話。
今よりもレベルアップしたい方のヒントになればと思います。

弓づかいで一番最初に学ぶのは「こする」ということ。
弓の毛で弦をこする。
これがレベル1
「音を出す・出さない」ということでもあります。

次のレベルは何か。
それは、「アップ・ダウン」ということ。
「こする」方向の区別がつけられる。
これがレベル2

ここから先は、発展のさせ方が何通りもあります。
・弓の速さの区別
・弓の角度の区別
・サウンディングポイントの駒からの距離の区別
・弓毛と弦の「オン/オフ」の区別
などです。

これらはひとことで言うと全部「弓の方向づけ」というまとめ方ができます。

「弓の方向づけ」をどれだけ細かく意図的にコントロールしているかが、そのままテクニックのレベルアップと直結しています。


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