バイオリン奏者のためのやさしい身体の使い方☆バイオリン応援団

バイオリンは弾けばひくほど元気になります。自然な姿勢で楽しめるし、肩や首もラクになります。真心こもった演奏は聴く人に癒しと励ましを与えます。あなたの喜びと楽しみが大切な人へ届くように応援します。アレクサンダー・テクニークに基づいたレッスン。ブログとメール講座で奏法改善のヒントを無料提供中。東京都府中市の教室。Skypeでの有料相談も受付中。

悩みが解決する人・しない人の違い

2017/06/02


いちろーたです。

いちろーたはレッスン仕事ばかりやってるわけでもなくて、実はひたすら話を聞く仕事もやっています。多いと1日で30人くらいからお話を伺います。ひと月では400人くらいでしょうか、、、

お話を聞かせていただくと、内容もアレコレ。

ここでは書けませんが(^^)

そうやってたくさんの人から毎日話を聞いていると、色んなタイプの人がいることがわかります。

たとえば、同じような相談でも【解決が早い人】と、【解決が遅い人】がいます。その違いがどこにあるかわかりますか?

相談がすぐ本題に入れるかどうか、です。

解決が早い人は、質問が先に来ます。詳しい説明は後回し。会話の主導権をサッサと私に渡してくれます。だから最短コースで解決します。

解決が遅い人というのは、困っている状況の説明がいつまでも続きます。なかなか質問が出てこない。質問さえ出てくれば解決できます。

質問が出てこない人には共通点があります。

質問がなかなか出てこない人の共通点、悩みの解決が遅い人の共通点とは「自分が何をしたいか、わかっていない」です。そして「自分が何をしているか、わかっていない」です。

まず「何をしたいか」について。これは、わかっていないだけで、したいことがないわけではないんです。困っている状況に溺れて、何をしたかったかが思い出せなくなっているだけです。困っていることを全部吐き出すと、何をしたかったのかが思い出せるようになります。

次に「何をしているか」について。これは厄介です。楽器の演奏に限っていうと、自分のしていることをわかっている人の方が断然少ないです。「しているつもり」と「実際にしていること」がずれていることに気づいていないというのが多いのです。その他には「何をしたか」という問いに対して「○○はできたけど、△△ができなかった」という回答のズレに気づかないケースも多いです。これも、自分が何をしているかがわかっていないために起こります(……いまのたとえ話で何がズレているかがわからなかった人は普段の生活の会話の中でも質問と答えが噛み合ってない会話をしている可能性があります)

話を「悩みと質問」のところまで戻します。

質問というのは、やりたいことがはっきりしているほど具体的に絞り込まれたものになります。仮に、あんまりハッキリしていなくても、質問というのはモヤモヤした疑問や不安となってその人の発言や振る舞いに現れます。

そういう「ちょっとしたモヤモヤ」は演奏の動きにも現れます。楽器を構えて音を出すまでの動きにも現れます。相談しているときのちょっとした仕草や、発言の際の言葉にも現れます。

こうしたことをもとに、改善のヒントをいっしょに見つけていくのが、いちろーたのレッスンでありお悩み相談です。

そうやってお話を聞くスキル、動きを読み取り・読み解くスキルは日々磨いてますので、構えのお悩み相談もレッスンも、キレ味がドンドン変わってきてます。切られてみたい方は、ぜひレッスン受けてみてね。お悩みのタネの硬い殻をぱかっと割って、楽しみの芽を育てていきましょう(*´ω`*)

いちろーたのレッスン、こういう日程でやってます。

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