【5月21日は構え方セミナー】「あがり」と「構え方」の関係?!

こんにちは!

調子はどうですか?
いちろーたです。

ずっと気になっていることがあります。

それは
「構え方って、演奏にどんな効能があるの?」
ということ。

あなたも、このテーマに興味があるからこそ、
この記事を見つけて読んでくださっていることと思います。

そして、
見つけて開いてくださったこと、本当に嬉しく思います。
ありがとうございます!

「構え方」と「あがり」の関係について考えてきました。

「あがり」というのは、いろんな症状がありますよね。

でも、あえて一言でいうとどうでしょうか。

考えてみました。

《あがりとは「動きが思い通りにならなくなる」こと》

……ではないでしょうか。

「あがり」の症状をもたらす元凶というのは、
不安と恐怖だと言われています。

ボクも、たしかにそうだなと思います。

・音程外したらどうしよう
・ひとりだけタイミング悪く飛び出しちゃったらどうしよう
・くしゃみが出たらどうしよう
・弓がふるえたらどうしよう
・暗譜したものを忘れたらどうしよう
・お客さんが来てくれなかったらどうしよう

……などなど。

その結果、演奏のために必要なことがスッポリと抜け落ちてしまって
演奏が思い通りにできずに終わってしまう。

楽しむためにバイオリンを始めたはずなのに、
楽しんでもらうためにバイオリンの技術を磨いてきたはずなのに、
いつのまにか、演奏が自分を苦しめているという逆転現象で苦しんでいるという笑えない冗談。

……まさに悪夢です。

僕自身、結構ひどい不安症でしたから
必死になって対策を考えたり、メンタルトレーニングを積んだりもしました。

不安は、無くなりませんでした。
でも、不安によって身動きが取れなくなるということはなくすことが出来ました。

それって、構え方を通して、自分をどうすれば
建設的な行動を取れるようになるかをトレーニングして身につけたからです。

その1つはアレクサンダーテクニークだったし、
脳科学的なアプローチを取り入れたコーチングの習得だったわけです。

今の関心は、こうして身につけてきたことを、
どうすれば、バイオリンを愛するおひとりおひとりに
残らずお渡しできるのだろうかということです。

……というわけで、構え方とパフォーマンスの関係について、
教えている世界的な人の著作を見つけてはひたすら学び続けています。

そのなかでも、日本語に訳されている本があって
去年から何度も繰り返し読んでいるものが、2冊あります。

その本の名は……

『ハヴァシュ・バイオリン奏法 ―― 力みをとり、あがりを克服するアプローチ』
『「あがり」を克服する―ヴァイオリンを楽に弾きこなすために』

ご存知かもしれませんが、
著者はカトー・ハヴァシュ女史です。

ハヴァシュ女史自身の強烈にアガってしまった体験を元に
研究を重ねてきて、世界じゅうでレッスンしているとのことです。

はじめてこの本と出会った時には驚きました。

その教え方は「動きとバランス」を中心に組み立てられていることもあって、
ボクの考えとも共通するところが多かったからです。

ただ、正直に言っておくと、一部同意しかねる部分があります(^o^;)
それは、動きの作りかたやバランスを会得させるための言葉の選び方という点です。

「これは、何を伝えるためにこの言い方を選んだのかな?」
「この言い方の他には、どんな言い方があったのだろう?それを選ばなかったのは何故だろう?」

ということを、ハヴァシュ女史に質問するために、
いま、猛烈に読み返しています。

――動きの作りかたや、バランスするために自分がやっていることを、
どう表現すれば、気に入って使ってもらえるのだろうか――

これは、どのバイオリン教師でも苦慮しているところだと思います。

実際に、ハヴァシュ女史がどんな考えを、どんな言葉で表現しているか確かめたいなら、
上記の2冊を手に入れて熟読することをおすすめします!

日本には「カトーハヴァシュ協会」というのがあります。
ご興味があれば調べてみてはいかがでしょうか。

さて、ここからはボクの主催する構え方セミナーのお知らせです。

5月21日は、構え方のなかでも、なかなか教わることの少ない

演奏するために、歩いていって……
お客様の前に立って、挨拶の拍手を受け取ってお辞儀をして……
心のなかの音楽に応じて、楽器を構えて、音を出す……

という「演奏のはじめ方」に焦点を合わせます。

そして、これと関連付ける身体のパーツは「股関節」です。

演奏を始める時に、足も含めて
自分の全体を演奏に参加させるための大事なパーツが股関節です。

そして、
会場という演奏空間と、奏者である自分の一部として
つなぐための足を使いこなすための大事なパーツが股関節です。

股関節がどこにあるのか。
どんな動きができるのか。

歩く時、立ち止まる時……
会場を見渡す時、おじぎをする時……
演奏するために立っている時……

股関節が、身体全体の動きやバランスのコントロール能力を大きく向上させる
重要なパーツなんです。

一緒に学んでみませんか?

☆ステージの上で自信と喜びが湧いてくる☆

「歩いて・お辞儀して・音を出すまでのコト」音がときめく構え方の魔法 3時間セミナー
聴衆・観客の注目を味方につける《股関節》の秘密

5月21日(土)
 16時30分から19時30分まで
 東京渋谷区 初台 リリカアートスクールにて

お申込みはこちら ⇒ http://www.reservestock.jp/events/117232/

締切りは5月19日(水)23時59分です

ステージをどう歩くかで、
あなたの音が変わります。

お辞儀の仕方で、
その日の演奏のクオリティを変えることができます。

自分にしか出せない音が、
何の無理も気負いもなく表現できるようになります。

音楽を楽しむ元気と勇気が湧いてきます。

今回は、人前での演奏を、もっと楽しめるようになりたい!
そして、楽しませられるようになりたい!という演奏家向けです。

歩きかたとお辞儀のしかたを通して、
自然体で、魅力あふれる音で演奏を始められるようにするためのステップアップ講座です。

(セミナー内容)
・「歩きかた〜お辞儀」そのとき居心地が悪いのは何故だろう?
・ステージと聴衆、そして演奏する自分自身を気持ちよくつなぐには?
・体の軸と下肢の仕組み(頭〜脊椎〜脚・脚)
・歩きかたとお辞儀のチェック&エクササイズ

※楽器や肩当て、靴・ステージ衣装等をご持参ください。
※普段、練習するときの服装でも構いません

【開催日 5月21日(土)16:30〜19:30です】

☆ステージの上で自信と喜びが湧いてくる☆

「歩いて・お辞儀して・音を出すまでのコト」音がときめく構え方の魔法 3時間セミナー聴衆・観客の注目を味方につける《股関節》の秘密 ⇒ http://www.reservestock.jp/events/117232/

締切りは5月19日(水)23時59分です


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