基本中の基本「構え方」と体のしくみの関係を学ぶならこれ

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いちろーたです。

バイオリン演奏の基本中の基本「構え方」だけをみっちり学んでみませんか?

楽器を演奏するときのテクニックのベースになる構え方。

どんな構え方をしたら、最小の労力で最大の効果をあげられる
演奏に必要な動きをできるようになるか、ごぞんじですか?
どんなレッスンを受けたことがありますか?

楽器ケースを開け、
楽器を見て、
楽器を手に取り、
楽器を体にのせる。

演奏は、ここまでの動きをどのように行うかによって、ほぼ決定されます。

多くの指導者が、構え方をうるさく指導するのはこのためです。

では、その構えとは、何をすることなのでしょうか?

なぜ、その構えを目指すのでしょうか。
一度作った構えが、演奏中に崩れてしまうのはなぜなのでしょうか。
崩れた構えを、元に戻せないのはどうしてなのでしょうか。

こうしたことを学ぶのが、「音がときめく構え方の魔法」セミナーです。

2月21日のテーマは「肩当て」です。
なぜ肩当てを使うのか。
どう使えば良いのかを学びたい方はどうぞ。

ちなみに、3月21日には、
構え方や演奏する動きに関わる、体のしくみを頭から手の指先はもちろん、呼吸や足の仕組みも含めて解説する
まるごと1日セミナーを行います。

どちらもインターネット中継はありません。
会場参加のみ受け付けます。

身体のしくみを学んで、ご自身の活動に活かしていきたい方のご参加をお待ちしております。

では!

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