演奏は演技でもありますので、この本をおすすめします。『“役を生きる”演技レッスン ──リスペクト・フォー・アクティング』ウタ・ハーゲン著

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演劇コーチングとアレクサンダーテクニークのアプローチで音楽家・アンサンブルグループへの指導に絶大の信頼が置かれている、キャシー・マデン先生が、この本の存在を教えてくれました。

演技って、何をすることなのか。

感情を演ずる役者が、残念な感じになる理由もわかります。

これは演奏にも通じます。

感情を音に込めようとすると、独り善がりな演奏になります。

そこから抜け出すために、ヒントを見つけたいあなたにおすすめします。

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