12月29日開催→【冬休み特別講座】6時間でこんなに変わる「バイオリンの構え方」入門セミナー……スタミナ&華麗なフォームを手に入れる

この記事は約3分で読めます。

「楽器が重い」「すぐ疲れる」「肩がこる」ということでお悩みではありませんか?

――演奏や練習に長時間集中するのがつらい
――肩当て・あごあてが合わない
――腕や指が動かしにくい

といったお悩みのある方のために、

長時間の演奏・練習がラクになる、
無理のない自然なフォームを身につけるための練習法をお教えするワークショップを開催します。

ただいま、参加お申し込みを受付中です。

【冬休み特別講座】6時間でこんなに変わる「バイオリンの構え方」入門セミナー
今すぐ申し込む

今回の構え方入門セミナーは
6ステップで手に入れる「スタミナ&華麗」なフォーム……
の練習法をお伝えします。

今回は、この6ステップの概要をご紹介しましょう。

1.観察

観察し始めるだけで動きの質が変わり始めます。
いままで見落としていた「ぎこちなさの正体」「行き詰まっている人の何が行き詰まらせているか」を見つけられるようになります。
「何を見ればいいのか」だけでなく「どうやって観察しているか」を自分に問いかけることで《観察している自分を観察する》ことを学びます。

2.動きと言葉の関係

どう動けばいいのか、やっている動きをどう言い表せばいいのか迷ったことはありませんか?

観察したことを、どんな言葉で表せるでしょうか。
その言葉のとおりに動くとどんなことが起こるでしょうか?

どんな言葉を使えば動きを表現できるかを学びます。
レッスンで見たことや、自分の理解を、的確に表現・伝達できるようになります。

3.動きと関節の関係

楽器をかまえるときに使う関節の動きについて学びましょう。
骨と骨の組み合わせである関節や、関節を動かす力を作る筋肉の働きについて、楽器をかまえる動作に沿って詳しく学びます。

ひきにくさを感じる特定のテクニックや、苦手なパッセージの練習中に無意識のうちにやってしまっているクセなど、いまよりもずっと弾きやすいやり方を見つけることに役立ちます。

4.重力を知る

楽器をかまえるとき、演奏する上で欠かすことのできない、
運動の種類の違いと言葉の関係を、重力との関係も踏まえて学びます。

特に「落ちる・置く・ぶら下がる・支える」の違いについて考えます。
筋肉や関節に無理をさせない動きがわかるようになります。

5.恐怖に気づく

楽器をかまえるときに、誰もが持っている
「落としてはいけない」
「間違えてはいけない」
という恐怖の克服法を、チョットだけご紹介します。

6.全部一度に順番に

「さあ、ひくぞ」と思った時から、
実際に音が出てくるところまでの間にどんなことが起こっているか、
実際に演奏しながら、確かめていく総合演習です。

全部で6時間かけて行ないます(途中休憩あり)
おとくなペア割引をご利用いただけます。

12月29日開催
【冬休み特別講座】6時間でこんなに変わる「バイオリンの構え方」入門セミナー

今すぐ申し込む

これまでに構え方を学んだ人の声

「楽器をかまえるだけで、こんなに時間を使うの?!」
「こんなに、じっくり教わったことなかった!」
「こんなこと、気をつけたことなかった!」

「なんで〜〜?どうして、これだけのことで音が変わっちゃうの!?」
「いままで苦労したのはなんだったの?!……やっと練習の仕方がわかったわ!」
「こういう機会に、もっと若いうちに出会いたかったです(涙」

定員は6名です。
おとくなペア割引をご利用いただけます。

12月29日開催
【冬休み特別講座】6時間でこんなに変わる「バイオリンの構え方」入門セミナー

今すぐ申し込む

ご参加をお待ちしております。

タイトルとURLをコピーしました