今朝、思い出したこと「演奏中に、自分全体の協調作用を思うにはどうすればいいのだろうか?」ということについて

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キャシー・マデン先生とのレッスンを聞き返してみた。

目的と手段は、別のものであるが、切り離せるものではないということ。

ゴールを定めずして手段は定まらないし、手段を選んで用いようとしなければゴールに達することはない。

そんなやりとりが、さりげないやりとりのなかで僕に深く刺さったのでした。

目的に向かうための実験を面白がるのは、よい。でも、本当にやりたいことに向かうために取り組んでいるのだということを思いながら取り組みたいものですね。

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