バイオリン奏者のためのやさしい身体の使い方☆バイオリン応援団

バイオリンは弾けばひくほど元気になります。自然な姿勢で楽しめるし、肩や首もラクになります。真心こもった演奏は聴く人に癒しと励ましを与えます。あなたの喜びと楽しみが大切な人へ届くように応援します。アレクサンダー・テクニークに基づいたレッスン。ブログとメール講座で奏法改善のヒントを無料提供中。東京都府中市の教室。Skypeでの有料相談も受付中。

テコの原理!〜バイオリン演奏にレバレッジを効かせよう

2016/05/21

テコの原理。
使っていますか?

身近な道具では、
ナイフや包丁に、テコの原理が関わってきます。


Bicycle

自転車のハンドルやブレーキもテコの原理を使っていますね。
「レバー」っていうのは、テコのことなんです。

「ナントカとハサミは使いよう」という言葉がありますね。
同じ道具でも、使い方次第で切れ味が変わってきます。

バイオリンも似ていますね。
同じバイオリンでも、使い方次第で、音が変わります。

テコと聞いて、ぼくが思い出すのは
つぎの3つのことば。

支点(してん)
力点(りきてん)
作用点(さようてん)

小学校でならった、この3つのことばです。

支点とは、テコを支えておく場所
力点とは、テコに力を込める場所。
作用点とは、テコから力が発せられる場所。

バイオリンの演奏におけるテコの原理とは何でしょうか?

名手と凡人とでは何がちがうのでしょうか。

自分の体を使って何かをするときに、

――何を支えにできるか
――力を得るためにもっとも効率よく、合理的なやり方はなにか
――その力でやりたいことはどんなことか

ということを、考えてみて欲しいのです。


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