テコ、ふたたび!!

きのうとはちがう、でも、同じテコの話です。

どうして《テコの原理》を学ぶのでしょうか?

more levers

テコの原理を使うと、
重いものをより軽い力で動かすことができます。

テコの原理を逆に利用すると、

強い力を持っているならば、
わずかな距離を動かすだけで
長い距離を動かすことができる

これがテコの原理の、おおざっぱな説明です。

じつは、
テコの原理というのは
バイオリンの演奏にも深く関わっています。

テコの原理は、小学校で習いました。

「テコの原理って、なあに?なぜ勉強するの?」

と、質問されたら、どう説明しましょうか。

ぼくだったら、

「テコを使うと、どんなにハッピーになれるのか」
「テコの原理を、間違って使うとどんなひどい目にあうのか」

を説明しようと思います。

なぜなら、

「使ってみたい!」
と思ってもらうには

どんなメリットがあるのか、
どんな悩みが解決するのか、

でも、間違えて使うと、何が起こるのか

これが必要だと思うからです。

難しいテコの原理の仕組みの話は、そのあとです。

さきほど、
テコの原理というのは
バイオリンの演奏にも深く関わっています
という話をしました。

なぜなら、
人体が動ける仕組みは、
テコの原理によってできているからです。

筋肉と骨のつながりかたは、
テコの原理が絶妙に組み合わさっていて、

ひとつの筋肉が、いくつもの動きを可能にしていたり
逆に、ひとつの動きを、いくつもの筋肉で分担していたりします。

ケガをした時でも、
なんとか生きながらえることができるように
補いあう仕組みを持っているらしいのです。

奏法のトレーニングとは、こうした補いあう仕組みをフル活用できるように学んでいくこととも言えるとおもいませんか?


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