【体験学習会のお知らせ】弦楽器奏者のためのカラダのやさしい使いかたを学んでみませんか?(6月〜7月度の日程)

2014/05/31

弦楽器奏者のためのカラダのやさしい使い方を学べる体験学習会のご案内です。

受講生の声

先生から「ヴァイオリンの持ち方が自然になりましたね」と言われた!(ヴァイオリン、女性 全文を読む

「どうしてもできなかったスタッカートができた!チェロの先生にほめてもらえた!」(チェロ、女性 全文を読む

ボディチャンス目黒にて。ヴィヴィアンマッキーさんと。

楽器の持ち方を意識してやったら
大分楽に持てるようになりました。
移弦も、余計なことをやりすぎているんだとあらためて思いました。
弦と弓が接するところがすべてなんだと。
言われてみれば、そうなんですよね。
(ヴァイオリン、女性 全文を読む

 大人になってからバイオリンを習いはじめて、先生の言うようにやってきたんだけれど、このごろおっしゃることの意味がよくわからなくなってきました……

――指弓を使って!
――腕の重みを弦にのせて!
――手首を動かして!

……言われたとおりにやってみたつもりでも「ちがう、そうじゃない」と言って、お手本を見せてくれたり、手をとってなんとかしようと頑張ってくれました。でも、なかなかできるようにならないんです。

 「いつかはアンサンブル」と思って楽器を始めた私にとって、なかなか第3ポジションに進まないことも不満のひとつだったんです。

 でも、いちろーたさんの教え方だと全然ちがうんですね。バイオリンがこんなに自由な楽器だなんて、いままで知らなかったです!

 今日はじめて、指板のいろんな場所を指で触ってみて、音を変えてみる面白さを味わいました。なんの制限もない楽器だからこそ、ある程度カタチを決めて「型にはまった教えかた」をする必要があるということもよくわかりました。音階練習や、それ以前の基礎となる「《指の形》と音程の関係」をどう練習すればいいかも、いままでまったく意識せずにいたことだったので、今日のおさらいから練習が楽しくなって仕方がありません。
(ヴァイオリン、女性 元の記事全文を読む

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 再現の正確性を高めるために、毎回その道すじをたどりながら落としこむ練習をする、という考えが素晴らしいと思いました。

 苦手な1曲を通して、難関を次々に解決していくようなスタイルなどは、すぐに役立つので、「イイな!」と思いました。
(二胡パフォーマー、男性 元の記事を読む

ご推薦の言葉

グローサーシュタインピアノサロンにて

講師のいちろーたさん、とっても勉強熱心で、教えることにも熱心で、
温厚で誠実な方です!
日ごろ感じている疑問、不安なこと、不満なこと、
なんでも、一生懸命に答えていただけますので、ぶつけてくださいね。
二胡奏者の先生から《オススメのことば》……全文を読む

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