「バイオリンって自由な楽器だったんですね!」〜生徒さんとの語らいから

 私のところへ来てくれた生徒さんからこんな話を聞きました。

ある生徒さんの悩み「次に何を学んだらいいかわからない!」

 大人になってからバイオリンを習いはじめて、先生の言うようにやってきたんだけれど、このごろおっしゃることの意味がよくわからなくなってきました……

――指弓を使って!
――腕の重みを弦にのせて!
――手首を動かして!

……言われたとおりにやってみたつもりでも「ちがう、そうじゃない」と言って、お手本を見せてくれたり、手をとってなんとかしようと頑張ってくれました。でも、なかなかできるようにならないんです。

 「いつかはアンサンブル」と思って楽器を始めた私にとって、なかなか第3ポジションに進まないことも不満のひとつだったんです。

 でも、いちろーたさんの教え方だと全然ちがうんですね。バイオリンがこんなに自由な楽器だなんて、いままで知らなかったです!

 今日はじめて、指板のいろんな場所を指で触ってみて、音を変えてみる面白さを味わいました。なんの制限もない楽器だからこそ、ある程度カタチを決めて「型にはまった教えかた」をする必要があるということもよくわかりました。音階練習や、それ以前の基礎となる「《指の形》と音程の関係」をどう練習すればいいかも、いままでまったく意識せずにいたことだったので、今日のおさらいから練習が楽しくなって仕方がありません。ほんとうにありがとうございます!


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